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「科学する心」を見つけよう フォトコンテストのイメージ画像

「科学する心」を見つけよう フォトコンテスト

第15回 フォトコンテストの募集を開始しました。
たくさんのご応募をお待ちしております!

生活や遊びの中で子どもたちの中に生まれる「科学する心」。
保護者が撮影した、0歳から6歳までの子どもの驚きや気づきの表情、感動や探求の姿を捉えた写真をお送りください。

「科学する心」とは

  • すごい!ふしぎ!と身の回りの出来事に驚き、感動し、想像する心
  • 自然に親しみ、自然の不思議さや美しさに驚き、感動する心
  • 動植物に親しみ、様々な命の大切さに気付き、命と共生し、人や自然を大切にする心
  • 暮らしの中で人、もの、出来事と意欲的にかかわり、ものを大切にする心、感謝する心や思いやりの心
  • 遊び、学び、共に生きる喜びを味わう心
  • 好奇心や考える心、その心の動きから生まれる創造性や分かった時の喜びを味わう心
  • 自分の思いや考えを表現し、考え・つくり出していく楽しさの体験や、やり遂げる心

第15回フォトコンテスト 作品募集について

募集概要

内容
子どもの「科学する心」が伝わる表情や姿を保護者が撮影した写真とコメント
※生活や遊びの中での気づきや、好奇心、探求している姿が伝わる写真
対象
被写体:就学前の0歳から6歳以下の子ども(2022年3月時点)
撮影者:被写体の保護者、または保護者から許諾を得た親族
作品規定
子どもの表情や姿から保護者が見つけた「科学する心」が伝わってくる写真
子どもの生活や遊びの中での驚き、感動、好奇心、探求、表現等の写真
  • 仕様:JPEG形式、ファイルサイズ10MB以内
  • 写真タイトル(15字以内)
  • 写真コメント(50字以内):子どもの「ことば」や写真で伝えたいこと等
  • ※1家族1作品のみ、未発表の作品に限る(複数応募は無効)
  • ※コラージュや合成等の組写真は不可
応募期間
2021年8月5日(木)から2022年2月28日(月)
発表・賞品
2022年5月中旬 ウェブサイトで発表後、入選者に賞品を発送
(入選者は該当賞の下記製品群から1つ選択 ※入選のご連絡の際に詳細についてご案内します。)
  • 科学する心賞(1-2作品):ソニー製デジタルスチルカメラ/デジタルビデオカメラ/ グラスサウンドスピーカー/ toio™(トイオ)/KOOV®(クーブ)
  • いきいき賞(7作品程度):ソニー製ワイヤレススピーカー/ CDラジカセ
  • きらり賞: ソニーロゴ入り色鉛筆とスケッチブック
注意事項
  • 撮影にあたって、事故や怪我などないよう充分ご配慮ください。また、新型コロナウイルスをはじめとする感染症対策についてもご留意ください
  • 1家族1作品まで、未発表の作品をご応募ください(複数応募は無効)。
  • 応募者は、被写体となる子どもの保護者、または保護者から許諾を得た親族に限ります。
  • 作品は応募者本人が撮影し、すべての著作権を有しているものに限ります。
    (応募作品の著作権は撮影者に帰属します)
  • ファイルサイズの変更以外の加工、コラージュや合成等の組写真は対象外です。
  • 応募作品は、応募時にご記入いただいた情報(被写体の年齢、タイトル、コメント、ニックネーム(氏名)、都道府県等)とともに、当財団のウェブサイトやSNS上への掲載、或いは写真展で公開する場合があります。
  • 入選作品の写真は、上記の掲載に加え、当財団の広報活動に使用させていただきます。
  • 入選作品以外の応募作品は、対象のフォトコンテストの応募期間終了後2年以内に破棄・消去します。
  • 入選発表に関するお問い合わせはご遠慮ください。入選結果はウェブサイトにてご確認ください(2022年5月中旬発表予定)。
  • 必要事項に記入漏れがある場合や、連絡先が不明の場合は受け付けることができません。
  • 応募後の写真・コメント等の取り消しや変更は受け付けません。
  • 応募データは返送・返信しませんので、ネガやオリジナルデータの保管、管理をお願いします。
  • 応募後にメールアドレスの変更などで連絡がつかない場合は、入選を取り消す場合があります。
  • 本コンテストは、事前の予告なく募集要項を変更する場合があります。

応募方法

写真データと必要事項を応募フォームよりお送りください。

応募フォームはこちら

これより先は、当財団との契約等を通じた業務委託会社が運営するウェブサイトへ移動します。
ご入力いただいた情報は、暗号化された通信により送信され、当財団との契約等を通じた業務委託会社にて安全に取扱い、適切に管理いたします。

第14回 入選作品発表

第14回すべての入選作品はこちら[PDF/2.50 MB ]

科学する心賞

【写真】ニョロニョロ/1歳4カ月
ニョロニョロ/1歳4カ月
ふっきぃ(海外)
お兄ちゃんが捕まえてきたミミズのニョロニョロ動きに興味津々
審査委員コメント
ミミズに興味を持ち、深く思いを寄せていることが、子どもの目の輝きから垣間見え、見る人の心が惹きつけられます。一匹ではなく、二匹のミミズを自分の目の高さまで持ち上げ、比較もしながら、「どうしてニョロニョロ動くの?」と不思議に思っているような表情としぐさから、子どもからあふれ出る「科学する心」が感じられます。また、後ろに写っているのは、コメントにある、捕まえてきたミミズを持たせてくれたお兄さんでしょうか。このショットの前後の出来事やストーリーが想像でき、家族の絆と愛情が伝わってくる作品です。
【写真】蜘蛛の巣つくり/5歳4カ月
蜘蛛の巣つくり/5歳4カ月
tomi23(新潟県)
帰省で見つけた足踏みミシン・・その中にあった糸で蜘蛛の巣作りを思いつき熱中しているところです
審査委員コメント
偶然に見つけたミシン糸を使い、ダイナミックな蜘蛛の巣をつくり出した子どものインスピレーションと、その完成度の高さに目を見張る作品です。独創性と表現力の高さに加え、ミシン糸を握りしめた真剣な表情で、どうすれば本物の蜘蛛の巣のように見えるか、繰り返し試したり、考えたりしながら、遊びを進めている姿に「科学する心」が感じられます。また、夢中になって取り組む子どもの姿を尊重し、その思いを自由に表現できるように、見守る保護者の愛情も伝わってきます。
【写真】風を感じて/1歳5カ月
風を感じて/1歳5カ月
Y.Sawaki(愛知県)
シンプルな写真ですが全身で風を感じている娘の姿を撮影することが出来ました。
審査委員コメント
体いっぱいに風を心地よく感じている子どもの喜びの表情を捉え、構図の良さも相まって、まるで映画のワンシーンを見ているような印象を受けます。風になびく髪の動き、洋服が体にまとわりついている様子から、「見えないけれど、たしかに存在する風」と出合った子どもの感動が伝わってきます。そして、風を全身で楽しんでいる姿には、「科学する心」の芽生えが見えます。少し上向き加減で手を広げ、うれしそうに風に向かっている姿は、おいしそうに空気を吸っているようにも見えました。コロナ禍の中、見る人が清々しい気持ちになる心地よい作品です。

審査総評

第14回「『科学する心』を見つけようフォトコンテスト」においては、コロナ禍での開催にも関わらず、289件の応募を頂きました。生活様式の変化により、親子で過ごす時間が長くなった影響もあり、前年と比較して37件増加しました。

また、応募作品の撮影場所も科学館や博物館などの施設は大きく減り、屋外が増えています。普段の散歩道や身近な公園で子どもが遊ぶうちに、何かに興味や関心を持ち、ふと見せた、いつもにはない表情やしぐさを思わずスマートフォンで撮ったと思われる作品が多く寄せられました。

また、コンテストの回を重ねる中、被写体のテーマも、似たような構図、同じような遊びなど既視感のある作品が多くなっている一方で、今までにはないインパクトのある独創的な切り口の作品も目立ちました。特に入選した作品からは、子どもが偶然出合ったものや事象に対して心惹かれ、大人の想像をはるかに超える、子どもならではの感性やひらめきにあふれたワクワクドキドキを体感している、まさに「科学する心」が生き生きと伝わってきます。

子どもたちは、何気ない日常の生活や遊びの中で、「目が輝く」「心が動く」ような、豊かな体験を積み重ねながら成長しています。コンテストを通じて、子どもたちが豊かな体験をしているその一瞬に心を寄せ、見守りながらも「科学する心」の芽生えに気づき、育むことにつなげていただければ幸いです。

審査委員長
盛田昌夫/ 公益財団法人 ソニー教育財団 会長

審査委員
町田和子/ 社会福祉法人湘北福祉会 あゆのこ保育園 理事・顧問
井上冬彦/ 写真家、医療法人 井上胃腸内科クリニック理事長・院長
根本章二/ 公益財団法人 ソニー教育財団 理事長