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「科学する心」を見つけよう フォトコンテストのイメージ画像

「科学する心」を見つけよう フォトコンテスト

生活や遊びの中で子どもたちの中に生まれる「科学する心」。
保護者が撮影した、0歳から6歳までの子どもの驚きや気づき、感動や探求の姿を捉えた写真をお送りください。

第14回 入選作品発表

科学する心賞

【写真】ニョロニョロ/1歳4カ月
ニョロニョロ/1歳4カ月
ふっきぃ(海外)
お兄ちゃんが捕まえてきたミミズのニョロニョロ動きに興味津々
審査委員コメント
ミミズに興味を持ち、深く思いを寄せていることが、子どもの目の輝きから垣間見え、見る人の心が惹きつけられます。一匹ではなく、二匹のミミズを自分の目の高さまで持ち上げ、比較もしながら、「どうしてニョロニョロ動くの?」と不思議に思っているような表情としぐさから、子どもからあふれ出る「科学する心」が感じられます。また、後ろに写っているのは、コメントにある、捕まえてきたミミズを持たせてくれたお兄さんでしょうか。このショットの前後の出来事やストーリーが想像でき、家族の絆と愛情が伝わってくる作品です。
【写真】蜘蛛の巣つくり/5歳4カ月
蜘蛛の巣つくり/5歳4カ月
tomi23(新潟県)
帰省で見つけた足踏みミシン・・その中にあった糸で蜘蛛の巣作りを思いつき熱中しているところです
審査委員コメント
偶然に見つけたミシン糸を使い、ダイナミックな蜘蛛の巣をつくり出した子どものインスピレーションと、その完成度の高さに目を見張る作品です。独創性と表現力の高さに加え、ミシン糸を握りしめた真剣な表情で、どうすれば本物の蜘蛛の巣のように見えるか、繰り返し試したり、考えたりしながら、遊びを進めている姿に「科学する心」が感じられます。また、夢中になって取り組む子どもの姿を尊重し、その思いを自由に表現できるように、見守る保護者の愛情も伝わってきます。
【写真】風を感じて/1歳5カ月
風を感じて/1歳5カ月
Y.Sawaki(愛知県)
シンプルな写真ですが全身で風を感じている娘の姿を撮影することが出来ました。
審査委員コメント
体いっぱいに風を心地よく感じている子どもの喜びの表情を捉え、構図の良さも相まって、まるで映画のワンシーンを見ているような印象を受けます。風になびく髪の動き、洋服が体にまとわりついている様子から、「見えないけれど、たしかに存在する風」と出合った子どもの感動が伝わってきます。そして、風を全身で楽しんでいる姿には、「科学する心」の芽生えが見えます。少し上向き加減で手を広げ、うれしそうに風に向かっている姿は、おいしそうに空気を吸っているようにも見えました。コロナ禍の中、見る人が清々しい気持ちになる心地よい作品です。

いきいき賞

【写真】うごいてるぅ!/3歳3カ月
うごいてるぅ!/3歳3カ月
ごうくん(長崎県)
アゲハの幼虫が、葉っぱを食べたり、うんちをしたりする姿に息子は大感激でした。
【写真】2歳の光あそび/2歳9カ月
2歳の光あそび/2歳9カ月
とりこ(千葉県)
水族館の暗い廊下の電気に走っていき、自分が動くと大きな影ができるのにびっくりしていた。
【写真】おかあしゃん!みてみて〜!!/3歳0カ月
おかあしゃん!みてみて〜!!/3歳0カ月
えみちゃんママ(千葉県)
初めての静電気遊び。娘は大興奮で何度も何度も「おかあしゃん!みてみて〜!!」と髪を逆立ててました。
【写真】トンボの羽って不思議/4歳11カ月
トンボの羽って不思議/4歳11カ月
あーちゃん(福岡県)
トンボの繊細な羽の模様を見つめる孫。「強い風の中でもどうして飛べるの?」と不思議そうでした。
【写真】菜の花の匂い/3歳10カ月
菜の花の匂い/3歳10カ月
hal(愛知県)
「菜の花いい匂い!」と言って茎の匂いを嗅いでいました。花の匂いだけでないことに気付かされた瞬間です。

審査総評

第14回「『科学する心』を見つけようフォトコンテスト」においては、コロナ禍での開催にも関わらず、289件の応募を頂きました。生活様式の変化により、親子で過ごす時間が長くなった影響もあり、前年と比較して37件増加しました。

また、応募作品の撮影場所も科学館や博物館などの施設は大きく減り、屋外が増えています。普段の散歩道や身近な公園で子どもが遊ぶうちに、何かに興味や関心を持ち、ふと見せた、いつもにはない表情やしぐさを思わずスマートフォンで撮ったと思われる作品が多く寄せられました。

また、コンテストの回を重ねる中、被写体のテーマも、似たような構図、同じような遊びなど既視感のある作品が多くなっている一方で、今までにはないインパクトのある独創的な切り口の作品も目立ちました。特に入選した作品からは、子どもが偶然出合ったものや事象に対して心惹かれ、大人の想像をはるかに超える、子どもならではの感性やひらめきにあふれたワクワクドキドキを体感している、まさに「科学する心」が生き生きと伝わってきます。

子どもたちは、何気ない日常の生活や遊びの中で、「目が輝く」「心が動く」ような、豊かな体験を積み重ねながら成長しています。コンテストを通じて、子どもたちが豊かな体験をしているその一瞬に心を寄せ、見守りながらも「科学する心」の芽生えに気づき、育むことにつなげていただければ幸いです。

審査委員長
盛田昌夫/ 公益財団法人 ソニー教育財団 会長

審査委員
町田和子/ 社会福祉法人湘北福祉会 あゆのこ保育園 理事・顧問
井上冬彦/ 写真家、医療法人 井上胃腸内科クリニック理事長・院長
根本章二/ 公益財団法人 ソニー教育財団 理事長

第14回フォトコンテスト 作品募集について

募集概要

第14回 フォトコンテストの募集は終了しました。ご応募ありがとうございました。

内容
子どもの「科学する心」が伝わる姿を、保護者が撮影した写真とコメント
(生活や遊びの中での気づき、感動や探求の場面をご応募ください)
対象
被写体:就学前の0歳~6歳までの子ども(※2021年3月末時点)
撮影者:被写体の保護者、または保護者から許諾を得た親族
募集期間
2020年7月1日(水)~ 2021年2月28日(日)当日消印有効
賞品
科学する心賞(1作品):ソニー製アクションカム 又はデジタル一眼カメラ
いきいき賞(7作品程度):ソニー製デジタルスチルカメラ
きらり賞:アルミ製フォトフレーム
作品規定
子どもの「科学する心」が伝わる写真/子どもの生活や遊びの中での気づき、感動や探求の場面の写真
写真タイトル(15字以内)
写真コメント(50字以内)/子どもの「ことば」やその写真で伝えたいことなど
郵送応募:L版サイズ(裏面に応募者氏名をご記入ください)
インターネット応募:JPEG形式、ファイルサイズ10MB以内
入選発表
2021年4月下旬(予定)、当財団ホームページにて発表します。賞品は入選発表後、順次発送します。
注意事項
  • 撮影に当たっては事故や怪我などないよう充分ご配慮ください。
    また、新型コロナウイルスをはじめとする感染症対策についてもご留意ください
  • 1家族1作品まで応募可能、未発表の作品に限ります(複数応募無効)。
  • コラージュや合成等の組写真は対象外です。
  • 必要事項に記入漏れがある場合や、連絡先が不明の場合は受け付けません。
  • 応募後の写真・コメント等の取り消しや変更は受け付けません。
  • 応募者は、被写体となる子どもの保護者、または保護者から許諾を得た親族に限ります。
  • 応募作品は、応募者本人が撮影し、すべての著作権を有しているものに限ります。
  • 応募作品の著作権は撮影者に帰属します。
  • 応募作品は、応募時にご記入いただいた情報(被写体の年齢、コメント、ニックネーム(氏名)、都道府県等)とともに、当財団のホームページ上に掲載される場合があります。
  • 入選作品は、上記の掲載に加え、各情報とともに当財団の広報活動や写真展などに使用させていただきます。
  • お送りいただいた写真及びインターネット応募で送信いただいたデータは、返送・返信いたしません。入選作品以外の応募作品につきましては、対象のフォトコンテストの応募期間終了後2年以内に、破棄・消去させていただきます。お手元にネガやオリジナルデータの保管をお願いします。
  • 応募後にメールアドレスの変更などで連絡がつかない場合は、入選を取り消す場合がございます。
  • 入選発表に関するお問い合わせはご遠慮ください。入選結果はホームページにてご確認ください(2021年4月下旬発表予定)。

応募方法

第14回 フォトコンテストの募集は終了しました。ご応募ありがとうございました。

郵送で応募

郵送応募
応募用紙をダウンロードして必要事項を記入の上、写真(L判)を添付し、郵便でお送りください。
応募受付
2020年7月1日(水)~ 2021年2月28日(日)当日消印有効
送付先
〒140-0001
東京都品川区北品川4-2-1 御殿山アネックス2号館4F
公益財団法人ソニー教育財団
「科学する心」を見つけようフォトコンテスト係

応募用紙(PDF)をダウンロード(160KB)

Webで応募

Web応募
写真データと必要事項を、応募フォームよりお送りください。
応募受付
2020年7月1日(水)~ 2021年2月28日(日)23:59送信完了分まで
写真データについて
JPEG形式、ファイルサイズ10MB以内

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