「磁石で遊ぼう~ライトレールでGo!Go!」
MESHとmicro:bitを連動させることで、身の回りの多様なセンサーによって、その信号を受けて実際にものの動きが変化することをプログラミングという視点で考えていくことをねらう授業
「流れる水のはたらき」
川の災害から命を守るため、流れる水の働きと関係づけて、災害の兆候をいち早く知らせる方法を論理的に考え、表現することを目的とした授業
「電気と私たちのくらし」
生活にみられる電気の利用について興味・関心をもって追究する活動を通して、電気の性質や働きについて推論する能力を育てるとともに、それらについての理解を図り、電気はつくったり蓄えたり変換したりできるという見方や考え方をもつことができる授業
「MESHを使ってみよう」
プログラミング教材『MESH』の使い方を理解し、『MESH』を用いたプログラミング体験を行うことによって、これからの授業や生活にどのように活用していけるか考えることができる授業
「ふるさと滝根の環境を守ろう」
再生可能エネルギーの未来や節電・節水などの環境保全活動に着目した中で、プログラミングによって、エネルギーを節約することができないかを考える授業。
「学校生活を見直そう」
理科と生活が結びついているという実感や科学の有用性や意義を実際に感じさせると同時に、MESHを活用することで、プログラミング的思考力の育成を図る。
「電気と私たちのくらし」
学校のトイレの照明プログラムを題材に、エネルギーをより効率よく利用するための課題を見出し、一連の問題解決の活動を意識しながら論理的に解決していく学習活動。
「プログラミング的思考を生かそう ~分解、分析、再構成~」
子ども達が自覚する価値を「分解、分析、再構成すること」として捉え、MESHを用いた授業の中で、この思考を活用し、「分解、分析、再構成すること」のよさに気付くことができるようにする授業。
「発電と電気の利用」
単元の後半に、MESHを活用することにより、電力を有効活用する仕組みを自分たちで作り出すことを通じて、論理的な思考力の高まりを期待したい。
MESHを使って
身のまわりのものから、人の役に立ちそうなものを想像し、班で協力して立体に表し、その作品とMESHを組み合わせて、想像した機能を工夫して表す。
「電気の性質や動き」
身の回りに、電気の性質や働きを利用した道具があること等をプログラミングを通して学習し、自分たちの生活に役立つものをつくろうとしたり、どのような仕組みで身の回りの電気が有効利用されたりしているのかを学ぶ。
「電磁石の性質~災害に立ち向かうわたしたち~」
災害に対して、防災や減災、人命救助などの視点で目的を設定し、MESHを用いてプログラミングの目的・計測・制御を繰り返しながら問題解決を行う。
「MESHとダンボール研究所」
ダンボールやモーターや車輪、プロペラを利用し、身のまわりにあるとおもしろいものをMESHを利用してつくる。
「電気の利用」
効率的な電気エネルギーの利用の仕方について考えを深めるため、目的に応じてセンサ ーを利用して発光ダイオードの点灯の仕方を制御するプログラミングを体験する授業
「電気の性質とその利用」
電気の利用とプログラミングとの関連を考えさせながら、学習したことを日常生活と結びつけて、考える力や筋道を立てて考える力の育成を目指す授業
「電気の利用」
課題や自ら見出し問題に対してそれらプログミングを行って解決しようとする過程で対話的に取り組み、なにをどうしたらものが動くのかという論理的思考力を育む授業
「電流の働き」
理科学習“電流の働き”の単元において、MESHを活用した発展学習を試行し、児童の理解の状況やMESHの活用法についての成果と課題
プログラミングすることで、新しい仕組みを生み出す創造力や、身の回りの課題を解決する思考力など、これからの時代に必要な力を身につけさせる総合的学習の時間
「発電と電気の利用」
センサー付き照明のプログラムを試行錯誤しながら作成することを通して、電気の有効利用を制御している仕組みに付いて理解する授業
「電流が生み出す力」
MESHを使い、電磁石を利用して扇風機を製作する中で、プログラミングを活用すると、自分たちでも人や環境を意識したものがつくれることをとらえる授業
「電気の性質とその利用」
「電気との付き合い方を考えよう ~電気の性質とその利用~」と題して、子どもが、電気について学んだことを生かしたり、自分で調べた最新情報を組み合わせたりしながら、より『持続可能』な電気との付き合い方を考えていく授業
※2017年度の先行貸出による実施報告
「電流とその利用」発展学習として実施。身近にあるセンサーの活用例を参考にして、自ら考えたプログラムの作成と実践。4時間
※2017年度の先行貸出による実施報告
「電気と私たちのくらし」電気を利用したものづくりとして実施。プログラミングでオン・オフを制御して「生活に役立つ便利なもの」を作る。1時間
※2017年度の先行貸出による実施報告
日常で使われているセンサーを利用したプログラミングを再現し、さらに自分たちでもセンサーを利用した作品を作る。4時間。
※2017年度の先行貸出による実施報告
【総合的な学習】「防犯」に役立つプログラムを作る。3時間
【理科】「電気の利用」自動スイッチを作る。2時間
※2017年度の先行貸出による実施報告
【小5】特定の単元ではなく、「条件制御」の活用として扱う。1時間
【クラブ活動(小4-6)】自由にプログラミング。月1回・合計3時間
※2017年度の先行貸出による実施報告
身近な布製品で作成した作品にMESHを活用して効果音や鳴き声などで作品に命を吹き込ませる。1時間(単元全体5時間のうちの4時間目)