白川先生から子どもたちへのメッセージ
皆さんは小学校や中学校で国語、社会、算数(数学)、理科など色々の教科を勉強していることでしょう。その中で皆さんが大好きな理科(科学)は自然と深く関係した教科です。人間は太古の昔から自然と親しむことにより、自然から多くのことを学び、色々なことに応用してきました。
動物や植物などの生物、光や音、電気や磁石、地球と宇宙など、皆さんが学校で学ぶ理科はすでによく分かったことだけですので、自然はもうすっかり明らかにされてしまったと思うかも知れません。しかし、実際には未だ分からないことの方がはるかに多いのです。その証拠に新しい発見や発明が新聞やテレビなどで次々と報道されています。新しい発見や発明のチャンスは次世代を担うあなた方にもあるのです。
そのためには自然に親しみ、自然をよく観察することが大切です。観察したことをありのままに記録することも大切です。そして観察し、記録したことを図鑑や辞典などでよく調べて見ることが大切です。そうすることによって、これまで多くの人が見逃していたことを見つけたり、学校で習ったことが間違いであったりすることが分かるかも知れません。
「科学の泉 −子ども夢教室」での5泊6日の体験が、文字通りの夢ではなく、将来への飛躍のきっかけとなることを願っています。
科学の泉
塾長 白川 英樹


