科学の泉-子ども夢教室

第5回 科学の泉(2009年度)開催レポート科学の泉-子ども夢教室

開催概要

  • 開催日:2009年8月9日(日)~8月14日(金) 5泊6日
  • 場所:長野県白馬村
  • 参加者:小学校5年生~中学校2年生、29名

活動報告

8月9日~8月14日、長野県白馬村にて、第5回「科学の泉-子ども夢教室」を開催。今回は塾生29名、指導員9名、また准指導員として卒塾生より4名の高校生が参加しました。

開校式では、白川先生より活動のテーマとなる「自然に学ぶ」について、「よく観察する、記録する、調べる、考えること」の大切さを中心にお話がありました。第5回科学の泉-子ども夢教室「自然に学ぶ」の活動は、6つのグループに分かれて行いました。白馬村の豊かな自然の中で、昆虫や植物、様々なものへ興味が広がったようで、複数のテーマになったり、これまで追究対象にならなかった昆虫も出たりと、皆ユニークなテーマとなりました。

第5回科学の泉-子ども夢教室活動の後半には、それぞれ決めたテーマに向かって、観察、実験を試みました。長時間観察するため、早朝に野外に出て、しかけをするところや、顕微鏡でじっくり細部を観察し、スケッチをして考えるところなど、様々な追究の仕方がありました。
報告会では、一人ひとりより感想があり、また他のグループの活動にも興味を持ち、沢山の質問や意見が挙がりました。途中、豪雨というアクシデントもありましたが、限られた時間の中でも充実した6日間となったことが伝わってきました。

「自然に学ぶ」の活動のほかに、導電性プラスチックの実験で各自スピーカーを作ったり、栂池自然園へ出かけ、高山の植物を観察したり、また夜には昆虫、星空の観察なども行いました。







自然に学ぶ(異学年グループの活動)

各班の代表者によるレポートをご覧ください。(PDF)
※グループ名はか・が・く・い・ず・みの頭文字からつけています。

グループ名 テーマ
科学の女神 水辺の生物の不思議
がまがえる合衆国 とんぼについて
クローバー シデ虫について
イロハ 水棲昆虫の体の仕組み・花の種類と花粉の形
ZU りん粉(色や形を観察)
水瓶 白馬で見つけた生き物、植物のつくり