ものづくり教室

つくって、わかる。発電・蓄電ワークショップソニーものづくり教室

鶴岡市立朝暘第一小学校 科学クラブの児童を対象に『蓄電・発電ワークショップ』を開催しました。

主催:ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング(株)山形テクノロジーセンター、鶴岡市立朝暘第一小学校

開催概要

  • 開催日:2016年11月10日(火)
  • 主催:ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング(株)山形テクノロジーセンター、鶴岡市立朝暘第一小学校
  • 会場:鶴岡市立朝暘第一小学校
  • 参加者:科学クラブ 小学校5~6年生(34名)

プログラム

  1. オリエンテーション
  2. 発電・蓄電について学ぶ
  3. スティック・ジェネレーター製作
  4. 電磁誘導の仕組み
  5. まとめ
  6. アンケート記入、記念撮影

終了後のアンケート回答から

  • 一番楽しかったこと
    • 自分で物を作れたこと。自分が作ったものでLEDが光ったこと。
    • 普段、基盤をさわることがないのでこのような物を使ってものを作れたこと。
  • 驚いたこと
    • 磁石やコイルを使って振ると電気が作れること。
    • コンデンサーでちく電できること。
    • 自分で環境に良い電池が作れたこと。
    • 短時間でものが作れたこと。
  • 一番難しかったこと
    • ホルマル線が切れないように回路基盤の端子に巻きつけるところ。
    • プラス極とマイナス極を間違えないように部品に取り付けるところ。
  • 次に作りたいもの
    • 電子回路
    • カメラ
    • 小型扇風機を作ってみたい。
    • 車のしくみを知りたい。

主催者より


鶴岡市立朝暘第一小学校にて、科学クラブに所属する小学5、6年生の34名の児童を対象に『蓄電・発電ワークショップ』を開催しました。初めに山形テクノロジーセンターの紹介を行い、どんな仕事をして何を作っているのか紹介しました。次に、「電気とは何か?」「蓄電と発電の違い」などについて勉強した後、実際にコイルと磁石を使って発電する「スティック・ジェネレーター」を作製し、電気を作るというプログラム内容を体験していただきました。

細くて切れやすいホルマル線の扱いや、コンデンサーやLEDなどのプラス極とマイナス局を間違えないように部品に取り付けることは難しいので、写真を使用し、指導員が直接サポートするなどして説明しました。完成直後不安そうだった児童たちでしたが、LEDが点灯した瞬間、驚きと喜びの表情に変わり、自分たちの作ったもので発電出来たという自信に満ちた笑顔でした。

参加いただいた皆さんは、自分でものを作る楽しさ、出来た時の喜びを通して発電や蓄電のしくみについて少しでも理解していただけたら嬉しく思います。

(文責:ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング(株)山形テクノロジーセンター)