ものづくり教室

テレビ、ビデオカメラの仕組みを学ぼう!ソニーものづくり教室

虫めがねカメラを作成する「ワークショップ」と、湖西サイトで生産している製品を体験する「わくわく体験ツアー」の2本立てで実施しました。

主催:ソニーグローバルマニュファクチャリング&オペレーションズ(株)湖西サイト

開催概要

  • 開催日:2016年11月3日(木)
  • 主催/会場:ソニーグローバルマニュファクチャリング&オペレーションズ(株)湖西サイト
  • 湖西市在住の小学校5・6年生(21名)

プログラム

  1. オリエンテーション(自己紹介、会社紹介)
  2. ワークショップ 1(テレビ、ビデオカメラの仕組みを学ぼう!)
  3. わくわく体験ツアー1
  4. 記念撮影・休憩
  5. ワークショップ 2(テレビ、ビデオカメラの仕組みを学ぼう!)
  6. わくわく体験ツアー 2
  7. まとめ
  8. 修了証授与

終了後のアンケート回答から

  • 一番楽しかったこと
    • 虫めがねカメラを作るのが楽しかった
    • LEDサイコロを作ったこと
    • クロマキーの体験
  • 驚いたこと
    • 虫めがねカメラを身近な物で作れたり、逆さまに映ること
    • 光の3原色で変わる色が絵具で混ぜた時の色とは違ったこと
    • テレビの映像を拡大すると、赤・青・緑で作られていること
    • クロマキーで合成ができること
  • 一番難しかったこと
    • LEDサイコロのネジ締めやICをはめるのが難しかった
    • 虫めがねカメラ作りが難しかった
    • スイッチャーはボタンがたくさんあって難しかった
    • レポーターやキャスターで間違えずに読むのが難しかった
  • 次に作りたいもの
    • 本物のカメラを作ってみたい
    • ロボット
    • ウォークマンを作りたい
    • スピーカー

主催者より






「ワークショップ」では、昨年までの虫めがねカメラをバージョンアップし、ものを作ることと同時に製品の進化とはどういうことなのかについても勉強しました。始めにテレビやビデオカメラの仕組みを学んだ後、虫めがね、スーパーのレジ袋、100円ショップのCDボックスなど身近な物を使って虫めがねカメラを作成。出来上がったカメラを覗くと、鮮明に映った景色に「スゴイ」と驚きの声が。

「わくわく体験ツアー」では、ニューススタジオ体験、クロマキー体験、LEDサイコロ作りを行いました。
ニューススタジオ体験では、4Kの放送用機器を使って実施。キャスターやカメラマン等になり、模擬番組を体験しました。家庭では触れることのできない放送機材の操作を行い、自分達で撮影した番組をその場で鑑賞し、大いに盛り上がりました。
クロマキー体験では、青色の布で覆われている部分が透明になり、アニメや景色の映像と合成された自分の姿に大喜び! 体が透明になる不思議な体験を楽しんでいました。
LEDサイコロ作りでの部品の取り付けや検査作業には、湖西サイトの製造工程で実際に使用している装置を利用しました。作業標準書を見ながら、ICをソケットに取り付けたり、ネジ締めなどを体験、初めての作業にとても真剣に取り組んでいました。最後はQRコードを読み込んで検査作業を行い完成!LEDサイコロを使ってみんなですごろくを楽しみました。

すべてのプログラム体験後は、300インチの大画面でものづくり教室の一日を撮影した映像をみんなで鑑賞。
プロジェクターの綺麗な映像と映画館で見ているような迫力を楽しみ、ものづくり教室は終了しました。
子ども達が楽しそうに取り組んでいる姿に、スタッフの苦労も一気に吹き飛びました。
今回の教室をきっかけに科学やものづくりに興味を持って頂ければ大変嬉しく思います。

LEDサイコロ…サイコロの目状に配置したLEDライトを利用した電子サイコロ。転がすのではなくLEDライトの点灯で”目”を表現する。

(文責:ソニーグローバルマニュファクチャリング&オペレーションズ(株)湖西サイト)