ものづくり教室

No.296 光をテーマにした実験工作ソニーものづくり教室

「光をテーマにした実験工作」として、光の3原色の仕組みを学んだり、光を分ける体験をしたりしました。また、デジタルカメラを使用して、人の目では見ることのできない光や暗闇の様子を体験しました。

主催:ソニーイーエムシーエス(株)幸田サイト

開催概要

  • 開催日:2016年3月12日(土)
  • 主催/会場:ソニーイーエムシーエス(株)幸田サイト
  • 参加者:幸田町の小学校より公募で参加した5~6年生(27名)

プログラム

  1. 受付、集合写真撮影
  2. オリエンテーション
  3. 色の不思議と3原色LEDライトを作ってみよう
  4. 光の実験と工作①(CDを使った光を分ける分光器作成)
  5. 昼食(社員食堂)
  6. 見えない光を見よう(デジタルカメラを使用)
  7. 光の実験と工作②(光の万華鏡)
  8. 認定証授賞式、アンケートの記入

終了後のアンケート回答から

  • 一番楽しかったこと
    • LEDを作ったこと、はんだ付け作業
    • 光の万華鏡
  • 驚いたこと
    • 人には見えない赤外線がカメラを通して見れたこと
    • 光の三原色(赤青緑)が合わさると白になること
  • 一番難しかったこと
    • はんだ付け作業が難しかった
    • 光の万華鏡のデザイン作成が難しかった
  • 次に作りたいもの
    • カメラやロボット製作
    • 充電式ライト

主催者より


充電式ライト

LEDが装着された基板に部品をはんだ付けして完成。はんだ付けを初めて体験する子も多く、講師の指導のもと、真剣に取り組んでいました。できあがったLEDライトの3つのボタンを同時に押すと白色に光り、光の3原色を重ね合わせると白色になる、色の3原色と違う、光の3原色の不思議を学びました。

光の実験と工作

今度は見えている光(太陽、蛍光灯など)から、「色を分ける分光器」と「光の万華鏡」を作成しました。CDを使った分光器では、色々な光から光の虹を探しました。光の万華鏡では色々なデザインを自分で考えながら作成しました。

見えない光をみよう

人の目では見ることのできない光(赤外線など)について学びました。その後、デジタルカメラを使用して、目では見えない光を見る実験を行いました。赤外線を見ることができる動物もいると聞いて、子どもたちは驚いていました。また、ソニーのビデオカメラなどに搭載されている「ナイトショット機能(赤外線を使って暗闇でも被写体を撮影する)や高感度カメラを使用し、暗闇の映像を見て、人とカメラの見える違いを学びました。

(文責:ソニーイーエムシーエス(株)幸田サイト)