ものづくり教室

No.285 LED点滅式クリスマスツリーソニーものづくり教室

LEDやコンデンサといった小学校で学習する教材を活用して、暮らしの中での省エネを理解しながら、LED点滅式クリスマスツリーを作成しました。

主催:ソニー科学教育研究会(SSTA)奈良支部

開催概要

  • 開催日:2015年11月15日(土)
  • 主催:ソニー科学教育研究会(SSTA)奈良支部
  • 会場:大和郡山市立中央公民館
  • 参加者:大和郡山市内の小学生4~6年生(20名)

プログラム

  1. オリエンテーション
  2. 電子部品の説明と暮らしの中での活用・エネルギーの活用について
  3. クリスマスツリーの製作
  4. 記念品授与・記念撮影

終了後のアンケート回答から

  • 一番楽しかったこと
    • 電子部品を組み合わせるとLEDが点滅したこと。
  • 驚いたこと
    • LEDは、電極が離れているのと、とても長持ちすること。
  • 一番難しかったこと
    • 部品の名前や仕組みを覚えたり、半田付けをしたりしたこと。
  • 次に作りたいもの
    • トランジスタを使ったラジオ、音・光センサー、光通信、オルゴール

主催者より

LEDを使ったクリスマスツリー製作の前に、「LEDの仕組み」、「LEDの良さ」について説明をしました。子どもたちはLEDを手に取り、じっくり観察しながら真剣に話を聞いていました。

ほかにも、電解コンデンサ、抵抗、トランジスタについて学習し、いよいよ半田付け作業。半田付けは、細心の注意を払いながら子どもたちと一緒に進めています。くらしの中で使われている様々な電子機器は半田付けされていることを伝え、何か壊れてしまったときに自分で修理できるよう身につけてほしいと、挑戦してもらいました。はじめは緊張気味な子どもたちもすぐに慣れ、きれいに半田付けができるようになっていきました。

作品が出来上がると、「理解度テスト」。学んだ事をしっかり理解して持ち帰ってほしいので、このテストは非常に重要。中には、苦戦する子どもたちもいましたが、みんなで力を合わせて、自分の言葉で仕組みを説明し、自信をもって作品を持って帰ることができました。

ものを作るだけに終わってしまっては、ものづくりとは言えません。自分の作ったものを理解し、愛着をもって、さらに発展させていってほしいと願っています。

(文責:SSTA奈良支部/ソニー教育財団)