ものづくり教室

No.281 スティック発電機を作って電気エネルギーの仕組みを知ろうソニーものづくり教室

相川小学校の6年生を対象に、振動型発電機作りを通して電気エネルギーの仕組みについて学ぶものづくり教室を開催しました。

主催:ソニー(株)厚木テクノロジーセンター

開催概要

  • 開催日:2015年10月26日(金)
  • 主催:ソニー(株)厚木テクノロジーセンター
  • 会場:厚木市立相川小学校
  • 参加者:6年生 30名

プログラム

  1. 厚木テクノロジーセンター/ソニー教育財団 概要説明
  2. 製作
  3. 発電列車レース
  4. 原理の説明
  5. アンケート記載

終了後のアンケート回答から

  • 一番楽しかったこと
    • 電車を走らせレースを行ったこと。
    • スティックジェネレーターをつくること。
  • 驚いたこと
    • スティックジェネレーターを振って電気が出来ること。
  • 一番難しかったこと
    • スティックジェネレーターをつくること。
    • 何もなかった。
  • 次に作りたいもの
    • 他の発電機
    • ソニー製品
    • テレビ
    • ラジオ など

主催者より

厚木市内の小学生を対象にしたものづくり教室は、2016年度で9年目になりますが、今回は、ソニー厚木テクノロジーセンターに最も近い、相川小学校の6年生児童を対象に教室を開催しました。

教室では、火力発電、風力発電等、さまざまな発電方法を例に挙げ、その中で人力発電として、スティックジェネレーター(振り振り発電機)を作り、電磁誘導の原理、蓄電について学びました。

組立時に基板や細かい部品に最初は戸惑いながらも、スティックジェネレーターが完成し、それを自分で振りLEDランプが点灯した時には、みな満面の笑顔で、その後も一生懸命にスティックを振り続けていました。みんなが完成した後に5人グループで5分間ステッィクを振って、発電~蓄電したものを一つのコンデンサーに蓄え、プラレールの列車を動かし、他のグループと距離を競いました。5分間の振り振りでは、みんな「手が疲れた」と言いながらも最後まで一生懸命振り続けました。そして、レースが始まると、キラキラした目で、自分の列車を追いかけて必死に応援していました。

「自分たちで作った発電機」、「自分たちで作った電気」が「ランプを光らせ」、「おもちゃの列車を動かした」事で発電、蓄電の原理を学ぶと共に電気の大切さを学んで頂けたようです。

アンケートでは、参加者全員から楽しかったとの回答を頂くことが出来ました。今回のものづくり教室をきっかけに、これまで以上に「科学」に感心を持っていただければ、大変うれしいことです。

(文責:ソニー(株)厚木テクノロジーセンター)