ものづくり教室

No.268 スティック発電機を作って電気エネルギーの仕組みを知ろうソニーものづくり教室

第15回かながわサイエンスサマーに協賛し、県内小学生の科学への興味を高めるイベントとして、ソニーものづくり教室を開催しました。

主催:ソニー(株)厚木テクノロジーセンター

開催概要

  • 開催日:2015年8月21日(金)
  • 主催・会場:ソニー(株)厚木テクノロジーセンター
  • 参加者:神奈川県内の小学校4〜6年生 28名

プログラム

  1. 厚木テクノロジーセンター/ソニー教育財団 概要説明
  2. 製作
  3. 発電列車レース
  4. 原理の説明
  5. アンケート記載

終了後のアンケート回答から

  • 一番楽しかったこと
    • 発電した電気を貯めて、みんなでプラレールの電車を走らせレースを行ったこと。
    • スティックジェネレーターを振って、蓄電させた時。
  • 驚いたこと
    • スティックジェネレーターを振って電気が出来ること。
  • 一番難しかったこと
    • LEDランプを基盤に接続するところ。
    • 銅線を切らないように蓄電させること。
  • 次に作りたいもの
    • スマートフォン
    • 風力発電機
    • ゲーム機
    • ラジオ など

主催者より

小学校4〜6年生28名とその保護者を招き、スティックジェネレーター(振り振り発電機)を作り、まずは、LEDランプを点灯し、発電確認を行いました。自分で組み立てたスティックジェネレーターを振って発電を行っているので、ランプが点灯した時には、皆、とても嬉しそうでした。 次にコンデンサーを基板に取り付け、振っている間だけ光っていたランプが、振るのをやめても点くことを知り、蓄電を学びました。

みんなが完成した後に5人グループで5分間ステッィクを振って、発電~蓄電したものを一つのコンデンサーに蓄え、プラレールの列車を動かし、他のグループと距離を競いました。5分間の振り振りでは、みんな「手が疲れた」と言いながらも最後まで一生懸命振り続けました。そして、レースが始まると、みなキラキラした目で、自分の列車を追いかけて必死に応援していました。

「自分たちで作った発電機」、「自分たちで作った電気」が「ランプを光らせ」、「おもちゃの列車を動かした」ことで発電、蓄電の原理を学ぶと共に電気の大切さを学んでいただけたようです。

アンケートでは、参加者全員から楽しかったとの回答をいただくことが出来ました。今回のものづくり教室をきっかけとして、これまで以上に「科学」に感心を持っていただければ、大変うれしいことです。

(文責:ソニー(株)厚木テクノロジーセンター)