ものづくり教室

第258回 発電・蓄電ワークショップソニーものづくり教室

大鷹沢小学校(宮城県)の6年生19名と一緒に発電・蓄電ワークショップを行いました。

主催:ソニーセミコンダクタ(株)白石蔵王テクノロジーセンター

開催概要

  • 開催日:2015年7月16日(木)
  • 主催/会場:ソニーセミコンダクタ(株)白石蔵王テクノロジーセンター
  • 参加者:白石市立大鷹沢小学校 6年生(19名)

プログラム

  1. オリエンテーション
  2. スティックジェネレーター製作
  3. 発電大レース
  4. 電磁誘導の仕組み
  5. まとめ
  6. 修了証授与

終了後のアンケート回答から

  • 一番楽しかったこと
    • 自分たちで作ったスティックジェネレーターでレースをしたこと
    • みんなで電気の勉強ができたこと
  • 驚いたこと
    • 振るのをやめても光っていたこと
    • 自分でも作れるんだなと思いました
  • 一番難しかったこと
    • 部品のプラスとマイナスを見分けるところ
    • コンデンサを取り付けるところ
  • 次に作りたいもの
    • 乗り物(車など)
    • ロボット

主催者より

夏休みを間近に控えた小学6年生19名と一緒に発電・蓄電ワークショップを行いました。コイルと磁石を使って発電する「スティックジェネレーター」を作成し、電気を作るということを体感してもらうプログラムです。

生徒の皆さんは講師の説明をよく聞きながら一工程ずつ慎重に作業を進めていました。コイルに使われているホルマル線はちょっとした不注意で切れてしまうことが多いですが、今回は生徒の皆さんの丁寧な作業のおかげで、最後までホルマル線が切れることはありませんでした。

工作後は自作のスティックジェネレーターを使って、チーム対抗の電車レースを行いました。蓄電の時間は5分間。スティックジェネレーターを振り続けるには少々長い時間ですが、チームメイト同士が声を掛けあい、全員で取り組む様子が印象的でした。皆さんの頑張りによってコンデンサにはたくさんの電気がたまり、レースは非常に盛り上がりました。

最後には一人一人から感想を発表していただき、楽しんで取り組んでいた様子が伝わりました。この経験をきっかけに、これまで以上に理科に関心を持つ生徒が増えることを願います。

(文責:ソニーセミコンダクタ(株)白石蔵王テクノロジーセンター)