ものづくり教室

No.253 知る!造る!見る!3Dをテーマにした実験工作ソニーものづくり教室

3Dのしくみを学びながら、自分で撮影した写真を、自作の3Dオリジナルめがねで見る実験をしました。

主催:ソニーイーエムシーエス(株)幸田サイト

開催概要

  • 開催日:2015年3月14日(土)
  • 主催/会場:ソニーイーエムシーエス(株)幸田サイト
  • 参加者:幸田町内小学校の5・6年生(55名)

プログラム

  1. 受付、集合写真撮影
  2. オリエンテーション
  3. 原理の説明(実験を通して3Dのしくみを学ぼう!)
  4. DSC(デジタルスチルカメラ)の使い方説明
  5. 写真撮影会 (オリジナルの3D写真を撮ろう!)
  6. 集合写真
  7. 昼食(社員食堂)
  8. 3Dオリジナルめがねの製作
  9. 観賞会(赤青写真、撮影した3D写真、3D動画)
  10. 認定証授賞式、アンケートの記入

終了後のアンケート回答から

  • 一番楽しかったこと
    • 自分で撮った写真が立体的に見えるところ
    • デジカメを使って写真を撮ったこと
  • 驚いたこと
    • 簡単に3D作れること
    • 3Dの仕組み
  • 一番難しかったこと
    • 立体3D写真を撮影する事(写真を少しずらして撮影する事)
    • 作成した3Dメガネで立体的に見る事
  • 次に作りたいもの
    • 前回やった紙の知恵の輪
    • デジカメなどの分解

主催者より

3Dの原理や仕組みを学びました。飛び出し感、奥行き感をなぜ感じ取ることができるのか、人の目の「ヒミツ」を探るため、片目を閉じて指合わせをしたり、左右の目では見え方が異なることを実験を通して確認したりしました。左右の目から見える2つのイメージを頭のなかで合成することで、立体的に感じていることを学びました。

撮影では治具を使い水平方向の位置を合わせて、左右2枚の写真を撮影。
撮影した写真を立体的に見るため、虫めがねを用いて3Dオリジナルめがねを制作しました。左右の2枚を組み合わせた写真を写真台にセットし、3Dオリジナルめがねを真剣な表情で確認していました。

続いて、赤青のフィルムを貼った3Dめがねも作成し、3Dアナグリフ写真を全員で観賞。写真によっては、より立体的に見える画像もあり、子ども達から大きな歓声があがっていました。

観賞会の後は、セット展示コーナーで3D動画の体験です。3Dハンディカムで撮影している映像が3Dテレビに映し出されると、テレビに近寄って映像に触ろうとする子ども達の姿も。さまざまなソニー製品に触れ、楽しむ様子が見られました。

(文責:ソニーイーエムシーエス(株)幸田サイト)