ものづくり教室

No.246 テレビ、ビデオカメラの仕組みを学ぼう!ソニーものづくり教室

業務用のビデオカメラや編集用機器などの設計・製造を行う湖西サイトでは、虫めがねカメラ制作後に、放送局などで使われるプロ用機材の操作を体験しました。

主催:ソニーイーエムシーエス(株)湖西サイト

開催概要

  • 開催日:2014年11月3日(月)
  • 主催/会場:ソニーイーエムシーエス(株)湖西サイト
  • 湖西市在住の小学校5・6年生(25名)

プログラム

  1. オリエンテーション(自己紹介、会社紹介)
  2. ワークショップ(テレビ、ビデオカメラの仕組みを学ぼう!)
  3. 記念撮影、休憩
  4. わくわく体験ツアー
  5. まとめ
  6. 修了証授与

終了後のアンケート回答から

  • 一番楽しかったこと
    • 物を作ったり、いろいろ体験したりしたことが楽しかった。
    • 虫めがねカメラ
    • スタジオ体験が楽しかった。
  • 驚いたこと
    • 虫めがねと紙とビニールでカメラができることが驚いた。
    • カメラの仕組みが細かくてびっくりした。ビデオの仕組みに驚いた。
    • 湖西市のソニーで、テレビ番組で使っているカメラをつくっていることがびっくりした。
    • カメラマンは6kgの重いカメラを担いでいることを知り驚いた。
  • 一番難しかったこと
    • 虫めがねカメラを作ること
    • 光の説明
    • カメラで映像を撮ること(ピントを合わせたり、かついだりする)
  • 次に作りたいもの
    • カメラ
    • テレビ
    • プレイステーション

主催者より





ワークショップでは、テレビはどのようにして映るのか?ビデオカメラはどうして撮れるのか?を学びました。

ビデオカメラの仕組みについては、虫めがねと画用紙等で虫めがねカメラを作って原理を学び、出来上がったカメラを覗いて景色が見えると「わぁっ、ホントに映った!」「スゴイ」と歓声が。

ワークショップ終了後には、湖西サイトで生産している機材を使い、「わくわく体験ツアー」を行いました。

「カメラ体験」では、テレビ局で使われているカメラを実際に担いで撮影し、「こんなに重いカメラを担いで大変な仕事だな」と実感、「ニューススタジオ体験」では、キャスターやレポーター、カメラマン等になり、台風中継の模擬体験をしましたが、普段触れることのできない放送機材に子ども達は目を輝かせて喜んでいました。

最後にクロマキーの体験も行い、海の中に潜っているような合成映像の中で記念撮影。楽しいお土産ができました。

アンケートには「科学が好きになりました」「大好きだよソニー」と書いてくれた参加者もあり、これからも子ども達に夢を持ってもらえるような商品を創り出していかなければいけないと思いました。

今回の体験を通し、子ども達がますます科学やものづくりに興味を持ち、新しい発想を育んで頂けることを期待しています。

(文責:ソニーイーエムシーエス(株)湖西サイト)