ものづくり教室

No.233,234 ペットボトルと牛乳パックで作るヘッドホンソニーものづくり教室

千葉市科学フェスタで「ソニーものづくり教室」を開催し、事前に参加申込をされた小学5・6年生と一緒に「ペットボトルと牛乳パックで作るヘッドホン」を作成しました。

主催:ソニーイーエムシーエス(株)木更津サイト

開催概要

  • 開催日:2014年10月12日(日)
  • 主催:ソニーイーエムシーエス(株)木更津サイト
  • 会場:千葉市科学館
  • 参加者:小学5・6年生

プログラム

  1. オープニング(木更津サイト説明、注意事項)
  2. キットの確認
  3. ヘッドホン作成
  4. 講義『音の伝わる仕組み』
  5. 集合写真
  6. エンディング(修了証授与)

終了後のアンケート回答から

  • 一番楽しかったこと
    • ウォークマンにオーディオケーブルを繋いで音楽が聞こえたこと
  • 驚いたこと
    • ペットボトルと牛乳パックでヘッドホンが作れたこと
    • 家にあるヘッドホンと変わりなく音楽が聞こえたこと
  • 一番難しかったこと
    • コイルを巻く作業
    • ペットボトルの底部分の貼り付け作業

主催者より

オープニング時はシーンと静まり返った実験室内ですが、作業が進むにつれ緊張がほぐれてきた子どもたちからはサポーターへ質問が飛び始め、活気のある雰囲気になりました。講師の説明に耳を傾け、遅れを取らないようにしながらも慎重に作業を進める子供たち。真剣な眼差しに初心の大切さを感じました。

耳あて部分の作成が完了し、オーディオケーブルを繋ぐと待ちに待ったウォークマンでの試聴です。「本当に聞こえるかな?」と半信半疑の子供たちですが、ヘッドホンから音楽が流れると「うわっ!!」と驚きの声をあげたり、小さな声で「聞こえる~。」と噛みしめたり。喜び方も千差万別です。

牛乳パックでヘッドバンドを作り、耳あて部分と組み立てると…まるで、家にあるものと変わらないような自分だけのオリジナルヘッドホンが完成です。

最後は「音って何だろう?」の講義です。みんなが作ったヘッドホンの断面図の絵を見ながら、左手でフレミングの法則の形を作り「電・磁・力」。大人の私が聞いても難しいと感じてしまう内容ですが、子どもたちは講師の説明を頷きながら真剣に聞いていました。今回の教室を機会に、いろいろな「ものづくり」に挑戦し、科学・技術への関心を高めていただければ幸いです。

(文責:ソニーイーエムシーエス(株)木更津サイト)