ものづくり教室

No.229 手作り電池の制作/CDの仕組みを知ろう!ソニーものづくり教室

今年設立60周年を迎えたソニー仙台テクノロジーセンターにおいて、会社記念イベントの一環として、親子のコミュニケーションを深めながら、子どもたちの科学への興味を育てるイベントを開催しました。

主催:ソニー仙台テクノロジーセンター

開催概要

  • 開催日:2014年9月19日(金)
  • 主催/会場:ソニー仙台テクノロジーセンター
  • 参加者:親子(小学生以下)28組

終了後のアンケート回答から

  • 一番楽しかったこと
    • 電池の仕組みがわかった(手作り電池)
    • 電球がひかったのがうれしかった(手作り電池)
    • 自分で色を塗って作ったものから曲が流れたこと(CD制作)
  • 驚いたこと
    • 電池の中に黒い粉が入っていること(手作り電池)
    • 電池が身近なもので作れること(手作り電池)
    • CDが光でできていること(CD制作)
    • ひとつひとつの色の組み合わせで音が鳴ること(CD制作)
  • 一番難しかったこと
    • 黒い粉を入れること(手作り電池)

主催者より

電池工業会製の手作り電池キットを用い、電池の仕組み説明と製作を行い、電池に対する理解を深めました。多少時間のかかるプログラムではありましたが、子どもたちは一生懸命製作に励んでいました。

「電池の中ってどうなっているか?」と問いかけた所「虫みたいなものが、うじゃうじゃ入っていると思う」との回答がありました。身近な製品であるものの、プラックボックスであった乾電池の構造が今回理解できたと思います。

製作では親が子どもの製作をじっと見守る姿、手助けする姿、子どもらにおいては乾電池で電球が光った瞬間、目を輝かせていたことがとても印象的でした

ソニー・サイエンスプログラムのCDキットを用い、CDの音が鳴る仕組みを理解することにしました。今回は、CDキットの組み立ては主催者側で行い、ベース基板に白黒の色を塗り分けることで、音が発生する仕組みを理解することに絞って行いました。

小学生以下の小さな子どもたちも参加できたので大勢の参加となり会場が賑わいました。ものづくりでは、事前に用意した曲の見本にならって親子で色塗りを楽しんでいる様子がとても微笑ましく感じました。「アナと雪の女王」の曲が流れた瞬間は皆、笑みがこぼれ大喜びしていました。小さいころから楽しい科学にふれる機会(場)を今後もつくっていきたいと思います。

(文責:ソニー仙台テクノロジーセンター)