ものづくり教室

No.226 スティック発電機を作って、電気エネルギーの仕組みを知ろうソニーものづくり教室

第14回かながわサイエンスサマーに協賛し、県内小学生の科学への興味を高めるイベントとして、ソニーものづくり教室を開催しました。

主催:ソニー(株)厚木テクノロジーセンター

開催概要

  • 開催日:2014年8月22日(金)
  • 主催/会場:ソニー(株)厚木テクノロジーセンター
  • 参加者:神奈川県内小学校4~6年生 33人

プログラム

  1. オリエンテーション
  2. 厚木テック/ソニー教育財団概要説明
  3. 製作
  4. 原理の説明
  5. アンケート記載

終了後のアンケート回答から

  • 一番楽しかったこと
    • みんなで協力してプラレールの電車を動かし競い合ったこと。
    • スティックジェネレーターを自分で組み立てたこと。
  • 驚いたこと
    • スティックジェネレーターを振るだけで発電したところ
  • 一番難しかったこと
    • アンケート
    • 基板に銅線を巻くところ
  • 次に作りたいもの
    • ゲーム機
    • ソニーの他の製品
    • 手回しラジオ

主催者より

4,5,6年生33名とその保護者を招き、スティックジェネレーター(振り振り発電機)を作り、まずは、LEDランプを点灯し、発電確認を行いました。ランプが点灯すると「本当に点いた」と喜ぶ声が室内に広がりました。その中で点灯しない子は、一生懸命にスティックを振り続けますが点灯せず、ナビゲーターにランプのプラスマイナスを直され、やっと点灯するとホットした笑顔を見せていました。

次にコンデンサーを基板に取り付け、振っている間だけ光っていたランプが、振るのをやめても点くことを知り、蓄電を学びました。

フィナーレは、5人グループで6分間ステッィクを振って、発電~蓄電したものを一つのコンデンサーに蓄え、プラレールの列車を動かし、他のグループと距離を競いました。6分間の振り振りでは、みんな「手が疲れた」と言いながらも最後まで一生懸命振り続けました。そして、レースが始まると、みなキラキラした目で、自分の列車を追いかけて必死に応援していました。

「自分たちで作った発電機」、「自分たちで作った電気」が「ランプを光らせ」、「おもちゃの列車を動かした」事で発電、蓄電の原理を学ぶと共に電気の大切さを学んで頂けたようです。アンケートの中で今後作ってみたいものに「新しい発電機」と答えた人がいました。近い未来、彼らの中から、新しい発電機を発明する人が出ることを楽しみにしています。

(文責:ソニー(株)厚木テクノロジーセンター)