ものづくり教室

No.218 夏休み親子サイエンス教室ソニーものづくり教室

ソニー科学教育研究会(SSTA)長野支部の小・中学校の先生が中心となり、ものづくりと、液体窒素で-200℃の世界を体験する実験を行いました。

主催:ソニー科学教育研究会(SSTA)長野支部

開催概要

  • 開催日:2014年7月30日(水)
  • 主催:ソニー科学教育研究会(SSTA)長野支部
  • 会場:諏訪市立上諏訪中学校理科室
  • 参加者:諏訪市立高島小学校、城北小学校、上諏訪中学校3校の理科教員5名、市教育委員主事1名

プログラム

  1. 全体オリエンテーション
  2. -200℃の正解を体験しよう(液体窒素を用いた実験)
  3. サイエンスものづくりに挑戦しよう
  4. アンケート記入・回収
  5. 閉会あいさつ

サイエンスものづくり/内容

  1. 原理の説明
  2. ダンシングスネークの実験
  3. 音の伝わる原理について簡潔に説明
  4. 電磁誘導の実験
  5. 電磁誘導の実験と制作キットの関係について説明
  6. 制作

終了後のアンケート回答から

  • 一番楽しかったこと
    • 身近な物でヘッドホンが作れたこと
    • 仕組みがわかって制作できたこと
    • 液体窒素を使っていろいろな実験ができたこと
    • かちかちになったマシュマロの食感
  • 驚いたこと
    • 本当に音が鳴ったこと
    • 磁石とコイルだけで音が聞こえてきたこと
    • 液体の酸素が薄い青色をしていたこと
  • 一番難しかったこと
    • ホルマル線を巻くところ
    • 磁石を貼るためのペットボトルの底を切り抜くところ
    • 磁石の位置の調整
    • 振動発電の仕組みを理解すること
  • 次に作りたいもの
    • 宇宙ゴマ
    • 雲をつくりたい
    • 電池づくり
    • ゴム動力飛行機
    • ラジオ

主催者より


紙コップを指で振動させて動く「ダンシングスネーク」の実験を通して、音が振動で伝わることを体感したうえで、ペットボトルヘッドフォンの制作を行いました。

音の伝わり方に興味を持ちながら制作することが出来ましたが、磁石とコイルにより振動が発生して音として伝わってくることを理解するには、小学生には少し難しかったかもしれません。

夏休み親子サイエンス教室として実施したことで、小学生は親子で参加してもらいました。子どもも保護者の方も科学を楽しんだようで、次回の開催を期待する声も多数聞かれました。

(文責:SSTA長野支部)