ものづくり教室

No.216 録音機能について、作って遊んで楽しく学ぶソニーものづくり教室

今回は小3~小6までの24名がICレコーダーづくりに挑戦しました。

主催:ソニーセミコンダクタ(株)大分テクノロジーセンター

開催概要

  • 開催日:2014年7月9日(水)
  • 主催:ソニーセミコンダクタ(株)大分テクノロジーセンター
  • 会場:大分県国東市立旭日小学校
  • 参加者:国東市立旭日小学校 3~6年生(計24名)

プログラム

  1. オリエンテーション(会社紹介含む)
  2. 原理の説明
  3. 製作
  4. 記念撮影
  5. 完成品を使ってゲーム
  6. 認定証授賞式

終了後のアンケート回答から

  • 一番楽しかったこと
    • 伝言ちゃんを作ったこと
    • 目や口の飾りつけがうまくできたこと
  • 驚いたこと
    • 話したことが録音されて聞こえた事
    • 虫眼鏡に太陽の光を集めて紙が燃える原理を使ってソニー製品に名前を入れるところ(会社紹介DVDを見た感想)
  • 一番難しかったこと
    • 小さなネジで基板を固定する事(ドライバー作業)
  • 次に作りたいもの
    • ゲーム機
    • パソコン
    • ラジオ
    • ロボット

主催者より

ドライバーを使う工程でネジを落としたり、うまくネジ穴にネジが入らず苦労していましたが、指導者や友達と協力して作業を進めていました。ここでトラブル発生!本体(タッパー)の穴と基板の穴が大幅にズレており、どうしてもうまくネジ留め出来ません。さて、どうすれば良いか? グループごとに考えます。あるグループはキリでタッパーに穴を開け、別のグループは基板の四隅をハサミで切り、本体の穴と基板の穴が合うよう工夫を凝らし、難を乗り越えました。悪戦苦闘する3年生を、早くできた6年生が手伝い、学年を越えて協力しあう喜びも味わえたようでした。

その後、無事に完成したICレコーダーを使って「買いものゲーム」を開始。「買いものゲーム」は、それぞれのICレコーダーに録音した食材の名前を聞き取り、その食材を探しに行き、メンバーの持ち寄った材料で、今日の夕飯メニューを推理するゲームです。お好み焼きの材料に焼きそばソースを持って来たりと、ちょっぴりかわいい間違いに笑いながら楽しく遊ぶことができました。最後に修了証と参加賞を児童会長に手渡し、ものづくり教室は終了しました。

これをきっかけに、子どもたちがものを作る楽しさに目覚め、将来エンジニアとして世界に羽ばたいてくれると嬉しいです。

(文責:ソニーセミコンダクタ(株)大分テクノロジーセンター)