ものづくり教室

No.207 発電・蓄電ワークショップソニーものづくり教室

毎年定期的にものづくり教室を開催している大河原南小学校で発電・蓄電ワークショップを行いました。

開催概要

  • 開催日:2014年1月24日(金)
  • 主催/会場:ソニーセミコンダクタ(株)白石蔵王テクノロジーセンター
  • 参加者:大河原町立大河原南小学校(小学3年生 41人)

プログラム

  1. オリエンテーション
  2. 電磁誘導の仕組み
  3. スティックジェネレーター製作
  4. 発電大レース
  5. まとめ
  6. 修了証授与・記念撮影

終了後のアンケート回答から

  • 一番楽しかったこと
    • スティックジェネレーターを組み立てるところ
    • 電気をためてレースするところ
  • 驚いたこと
    • 自分でも電気が作れたところ
    • 発電して電車を動かしたとき
    • たくさん振ったら長く電気がついたこと
  • 一番難しかったこと
    • ストッパーを入れるところ
    • 回路基板に線を巻き付けるところ
  • 次に作りたいもの
    • 磁石
    • 発電できる扇風機

主催者より

今回は、毎年定期的にものづくり教室を開催している大河原南小学校で発電・蓄電ワークショップを行いました。最初は少し緊張した面持ちの生徒の皆さんでしたが、電気についてみんなで考えていく中で徐々に表情もほぐれ、たくさん手を挙げて発表してくれました。
工作では電磁誘導の仕組みとコンデンサによって発電・蓄電ができる道具「スティックジェネレーター」を作ります。一工程ずつ、講師の説明にしっかりと耳を傾け、手元カメラの映像を真剣に見つめる様子が印象的でした。スティックジェネレーターが完成すると、点灯したLEDをお友だち同士で見せ合い、嬉しそうな笑顔があふれました。自分たちの手で発電・蓄電を体験した後は、私たちの生活と電気についてみんなで考え、自然エネルギーについて学びました。

最後はチームに分かれてプラレールを使ったレースで対決!自作のスティックジェネレーターを使い、制限時間内にコンデンサに電気をためてプラレールの電車を走らせます。仲間同士で声をかけあい、非常に盛り上がるレースとなりました。工作とレースを通して電気について学んだ皆さんには最後に修了証が手渡されました。この授業をきっかけに、科学やものづくりに興味をもってもらえたら幸いです。

(文責:ソニーセミコンダクタ(株)白石蔵王テクノロジーセンター)