ものづくり教室

No.202 手作りスピーカー教室ソニーものづくり教室

相川小学校(神奈川県)の「放課後子ども教室」として、ものづくり教室を開催しました。

主催:ソニー(株)厚木テクノロジーセンター

開催概要

  • 開催日:2013年11月18日(月)
  • 主催:ソニー(株)厚木テクノロジーセンター
  • 会場:厚木市立相川小学校
  • 参加者:厚木市立相川小学校の放課後子ども教室に参加する4,5,6年生(33名)

プログラム

  1. オリエンテーション
  2. 会社概要
  3. 製作
  4. 原理の説明
  5. アンケート

終了後のアンケート回答から

  • 一番楽しかったこと
    • 自分で作ったスピーカーがちゃんと聞けたこと
    • 磁石の量で音の大きさが変わること
  • 驚いたこと
    • 紙コップでスピーカーができること
    • こんな簡単なもので音が聞けたこと
  • 一番難しかったこと
    • 導線を結ぶところ、コイルと導線を結ぶところ
    • エナメル線を紙やすりで削るところ
  • 次に作りたいもの
    • スピーカーをつくったのでヘッドフォン
    • ロボット
    • ゲーム

主催者より

厚木テクノロジーセンターのそばに位置する相川小学校の「放課後子ども教室」として、ものづくり教室を開催しました。「放課後子ども教室」とは、厚木市が放課後等における子どもたちの安全かつ安心な活動拠点(居場所)を確保するために実施している活動です。
4,5,6年生33名が、放課後に工作室に集まり、紙コップと磁石を用いたスピーカーを作りました。スピーカー作りと聞いて期待してきた児童もいたようですが、使うのは紙コップで、ぐるぐると巻いたエナメル線と磁石の取り付け、アンプへの結線作業に、少し戸惑う様子も見られました。

Walkman(R)に接続し、紙コップから音がでると「聞こえる、聞こえる!」「紙コップがブルブルするよ!」と歓声が上がっていました。本当に紙コップで音が鳴るとは思わなかったと話す児童もいました。講師から、磁石を増やすと音が大きくなることを聞くと、協力し合って聞き比べる様子もみられました。

その後、講師から、なぜスピーカーに磁石が使われているかなど、原理についての話がありました。学校で習う磁石の働きが、いろいろなところで活用されていることを学びました。また、紙コップより大きな紙の筒を遣えば、もっと大きな音が出ることを紹介しました。子どもたちの理科や科学への興味が少しでも深まってもらえるとうれしいです。

(文責:ソニー(株)厚木テクノロジーセンター)