ものづくり教室

No.199、200 LED点滅式クリスマスツリーソニーものづくり教室

ソニー科学教育研究会(SSTA)奈良支部支部の先生による教室。LEDやコンデンサといった小学校教材を活用し、暮らしの中の省エネを理解しながら電子工作に取り組みました。

開催概要

  • 開催日:2013年11月9日(木)- 10日(金)
  • 主催:ソニー科学教育研究会(SSTA)奈良支部
  • 会場:平和公民館
  • 参加者:大和郡山市内小学生 4年生から6年生(2日間合計40名)

プログラム

  1. オリエンテーション
  2. 電子部品の説明と暮らしの中での活用
  3. 製作
  4. 修了証授授与・記念撮影

終了後のアンケート回答から

  • 一番楽しかったこと
    • LEDが光ったり、点滅したりしたこと
  • 驚いたこと
    • LEDは光っているのに熱くならないこと
  • 一番難しかったこと
    • はんだづけ
  • 次に作りたいもの
    • 光る点字ブロック

主催者より

身近なところで急速に普及しているLEDですが、子どもたちは、じっくりと見つめたことは意外に少ないことがわかりました。子どもたちは、豆電球がフィラメントを熱して光っているのに対して、LEDの電極がつながっていないことを知り、興味をもってLEDを観察していました。また、LEDの光り方の説明を聞き、省エネの理由を理解することで、LEDを活用した工作に意欲を示していました。

LEDやコンデンサは小学校で学習する素材であるので、仕組みや役割を丁寧に説明しました。他にも、トランジスタや抵抗など小学校では扱わない素材についても説明し、他の電子工作への応用の仕方についても紹介しました。

はじめは回路図を読み取るのにも時間がかかりましたが、慣れてくると回路図の読み取りも、配線の理解もきっちりできていて、改めて子どもたちの理解の早さに感心しました。出来上がった作品を何度も何度も光らせながら、作品の出来栄えに大変満足していました。

<作品の紹介>
トランジスタ2個、コンデンサ2個、抵抗2個、LED4個、乾電池2個を使ったLED点滅式クリスマスツリー。スイッチを入れると,LED4個が交互に点滅。

(文責:SSTA奈良支部/ソニー教育財団)