ものづくり教室

No.191 録音機能について、作って遊んで楽しく学ぶソニーものづくり教室

安岐小学校(大分県)の6年生の皆さんと、手作りICレコーダー「伝言ちゃん」を作成しました。録音の原理についても楽しく学びました。

主催:ソニーセミコンダクタ(株)大分テクノロジーセンター

開催概要

  • 開催日:2013年10月10日(木)
  • 主催:ソニーセミコンダクタ(株)大分テクノロジーセンター
  • 会場:大分県国東市立安岐小学校
  • 参加者:大分県国東市立安岐小学校の6年生(41名)

プログラム

  1. オリエンテーション
  2. 原理の説明
  3. 製作
  4. 記念撮影
  5. 完成品を使ってゲーム
  6. 修了証授与式

終了後のアンケート回答から

  • 一番楽しかったこと
    • みんなと一緒にものづくりができたこと
    • 完成した伝言ちゃんを使ってのゲーム
  • 驚いたこと
    • 意外に簡単にできた
    • 自分が作ったものからちゃんと声が聞こえたこと
  • 一番難しかったこと
    • 小さなネジで基板を固定する事(ドライバー作業)
  • 次に作りたいもの
    • ゲーム機
    • スマホ
    • ウォークマン

主催者より

ICレコーダー「伝言ちゃん」は、小3~5年向けの教室で利用することが多いため、6年生には少し物足りないかな?と思いましたが、これまで一度もプラモデルなどの組み立て作業を行ったことのない子どもが多く、指導者の説明を聞きながら熱心に組み立てていました。

作業の中で一番難しかったのは、小さなネジとドライバーを使って基板を固定する作業ですが、2本のドライバーで締めるときは、友達に手伝ってもらって2人がかりで締めたりと、色々工夫していました。器用な子は、自分の分が早々に出来上がると、友達の作業を手伝ってあげ、お互いに助け合いながらものづくりを進める姿が印象的でした。

6年生ともなると「シンプルな方がカッコイイ」と飾りつけをしない子もいましたが、そんなクールな子どもたちも、自分や友達の声を再生して大喜びしたり、ゲームで大騒ぎしたりする無邪気な部分もあり感動する気持ちは健在だな・・と、少し安心しました。「自分の作ったものが、ちゃんと機能している。ちゃんと使えるものを自分は作れたんだ」という達成感も味わえる、良いものづくり教室となりました。

(文責:ソニーセミコンダクタ(株)大分テクノロジーセンター)