ものづくり教室

No.190 発電・蓄電ワークショップソニーものづくり教室

角田市の桜小学校4年生の皆さんを対象に発電・蓄電ワークショップを行い、コンデンサにためた電気を使って、プラレールの電車を走らせました。

開催概要

  • 開催日:2013年10月8日(火)
  • 主催:ソニーセミコンダクタ(株)白石蔵王テクノロジーセンター
  • 会場:角田市立桜小学校
  • 参加者:角田市立桜小学校の4年生(26名)

プログラム

  1. オリエンテーション
  2. 電磁誘導の仕組み
  3. スティックジェネレーター製作
  4. 発電大レース
  5. まとめ
  6. 修了証授授与・記念撮影

終了後のアンケート回答から

  • 一番楽しかったこと
    • 皆と協力してレースをしたのが楽しかった
    • 組み立てをするところが楽しかった
  • 驚いたこと
    • 振るだけで電気がついたこと
    • 色々な発電があると知ったこと
  • 一番難しかったこと
    • ストッパーをつけるところ
    • プラス・マイナスを区別するところ
  • 次に作りたいもの
    • 小さな風車
    • ソーラーパネル

主催者より

白石蔵王TECのある白石市のお隣、角田市の桜小学校4年生の皆さんを対象に発電・蓄電ワークショップを行いました簡単に会社紹介をした後、ウォーミングアップとして講師から色々と質問を投げかけます。「発電とはどんなことでしょう?では蓄電は?」『電気をつくることです!電気をためること!』とすぐに手を挙げて元気に答えてくれました。 電磁誘導についての講義が終わったらいよいよスティックジェネレーターの製作に入ります。

初めにケースに入っている部品を確認していると、「早く作りたい!」と好奇心がどんどん湧いてきます。LEDのプラスとマイナスを間違えないようによく確認したり、コンデンサが外れないようにしっかりはめ込んだり、ひとつひとつ真剣に確認して製作していきます。完成したスティックジェネレーターを振って発電・蓄電に成功した児童たちはとても嬉しそうに自分のスティックジェネレーターを見せてくれました。

少し休憩を挟んで、最後はチームに分かれてプラレールを使ったレースを行いました。「よーい、スタート!」の合図で、生徒の皆さんは一斉に自作のスティックジェネレーターを振り、制限時間内にコンデンサにためた電気を使って、プラレールの電車を走らせます。仲間同士で協力しあい、非常に盛り上がるレースとなりました。「今日楽しかった人?」最後の問いかけにも元気に手を挙げてくれた児童たち。これをきっかけに、科学やものづくりに興味をもってもらえたら幸いです。

(文責:ソニーセミコンダクタ(株)白石蔵王テクノロジーセンター)