ものづくり教室

No.188 テレビ・ビデオカメラの原理を学ぶソニーものづくり教室

放送局などで使われるビデオカメラや編集用機器などの設計・製造を行う湖西サイトのものづくり教室では、虫めがねカメラの制作やカメラKITの実験を通じて、テレビとビデオカメラの原理を学びました。後半の「わくわく体験ツアー」では、放送局などで使われているプロ用機材に実際に触れることができました。

開催概要

  • 開催日:2013年9月23日(月)
  • 主催/会場:ソニーイーエムシーエス株式会社 湖西サイト
  • 参加者:湖西サイト近隣の小学校5、6年生(28名)

プログラム

  1. オリエンテーション
  2. ワークショップ
    テレビ、ビデオカメラの仕組みを学ぼう!
  3. わくわく体験ツアー
    ニューススタジオ体験をしよう!
    オーディオ体験をしよう!
    カメラ体験をしよう!
  4. 修了証・アンケート

終了後のアンケート回答から

  • 一番楽しかったこと
    • ニューススタジオ体験
    • 虫めがねカメラをつくったこと
  • 驚いたこと
    • 糸電話の糸の代わりにバネを使うと洞くつにいるときみたいだった
    • ソニーにはいっぱい世界初のものがあるということ
  • 一番難しかったこと
    • 虫めがねカメラの厚紙をはるところ
    • 64画素に絵をうつすところ
  • 次に作りたいもの
    • バネ電話
    • ロボット
    • カメラ

主催者より

仙台市立西中田小学校3年生の親子行事として、児童104名と保護者の方を対象に手づくり電池実験を行いました。大規模開催ということもあり、宮城県内のソニーグループが共同で講師、指導員を行いました。3クラスに分かれて、それぞれの講師からウォーミングアップとして色々と質問を投げかけます。「身の回りにはどんな電池がある?何に使われている?」『単3電池!テレビのリモコンに使っている!』など元気に答えてくれました。

講師によるバケツ電池のデモンストレーションでは、本当に電気が起きるのか半信半疑だった児童たちも、自分たちで実際に作って、電流を測てみることで改めて驚きの表情を浮かべていました。後半のマンガン電池製作では、二酸化マンガンの粉を入れたりハンマーで炭素棒を叩いたりするところなどで苦労しながらも、とても楽しそうに取り組んでくれました。完成したマンガン電池で豆電球を光らせてにっこり。最後まで真剣に楽しく活動した児童たち。これを機に科学に興味を持ってもらえたら幸いです。

(文責:ソニーセミコンダクタ(株)白石蔵王テクノロジーセンター)