ものづくり教室

No.182 ボクシングファイターロボットソニーものづくり教室

絶対に楽しめる期待の新たなロボット制作に挑戦。その名も「ボクシングファイターロボット」。リング・ギアーの原理を理解する良い機会となり、楽しいものづくりの体験となりました。

主催:ソニーセミコンダクタ(株)長崎テクノロジーセンター

開催概要

  • 開催日:2013年8月23日(金)
  • 主催/会場:ソニーセミコンダクタ(株)長崎テクノロジーセンター
  • 参加者:諫早市内小学校20校から応募、抽選で集まった6年生(28名)

プログラム

  1. オリエンテーション
  2. 会社概要説明
  3. ものづくり教室
  4. 昼食
  5. まとめ
  6. 工場見学
  7. ロボットGP.対抗戦
  8. 修了証・アンケート

終了後のアンケート回答から

  • 一番楽しかったこと
    • ロボットで対戦して遊んだところ
    • ロボットを自分で作るところ
  • 驚いたこと
    • 工場見学の時の中の機械や服装
    • ロボット部品のアレンジ次第でいろんな動きができるところ
  • 一番難しかったこと
    • ロボットの組立(細かいところや複雑なところが多い、特にうでが難しかった)
  • 次に作りたいもの
    • サッカーロボット
    • 同じようなロボット系

主催者より

今回のロボットは、動きが目にも止まらない早さ。それを実現するための複雑なリング・ギアーを使った組立が難しい上に、ストレート・アッパーを選択し、リンクの動きの原理に沿った組立が必要です。また、前後・左右・回転の動きに繋げる2個のモーターの取付け位置も要注意。以下のような説明をしながら、ロボットが動く原理についても学びました。

腕のリンクってどうやって動くんだろう?

モーターからギアーを介してクランクに回転が伝わり、クランクにリンクを接続することで、回転が腕のリンクの前後運動や上下運動の動きに変換されてストレートやアッパーの動きができるんだったね。

どうしてたくさん歯車があるのかな?

歯形や歯数の異なる歯車を組み合わせることで回転軸の方向や回転数を自由に変えることができるんだよ。
その後、自分で組み立てたファイターロボットで対抗戦が行われ、会場は大いに盛り上がりました。

(文責:ソニーセミコンダクタ(株)長崎テクノロジーセンター、ソニー教育財団)