ものづくり教室

No.179 レッツ・エンジョイ・サイエンスソニーものづくり教室

今治市内の小・中学校の児童・生徒を対象に「ものづくり教室―レッツ・エンジョイ・サイエンス―」を開催しました。

主催:ソニー科学教育研究会(SSTA)愛媛支部

開催概要

  • 開催日:2013年8月9日(金)
  • 主催:ソニー科学教育研究会(SSTA)愛媛支部
  • 会場:今治市立富田小学校
  • 参加者:今治市内の小学校5年生~中学校3年生(52名)

プログラム

  1. 【物理コース】:ペットボトルロケットをとばそう
  2. 【化学コース】:電池のしくみ・発電について
  3. 【生物コース】:食ロマン(フクロウの生態を探ろう)
  4. 【地学コース】:大地の歴史を探ろう(火山と化石)

終了後のアンケート回答から

  • 一番楽しかったこと
    • ロケットを自分でつくって飛ばしたこと(物理)
    • フクロウがどうやって飛ぶかわかったこと(生物)
  • 驚いたこと
    • レモンや炭が電池になったこと(化学)
    • 二億年前の化石があること 火山のしくみ(地学)
  • 一番難しかったこと
    • アクリルパイプ発電機づくり(化学)
    • ペリットの細かい骨をとる作業(生物)
  • 次に作りたいもの
    • ロボット
    • 空気砲
    • 太陽光発電
    • 宇宙の模型

主催者より

物理コースでは、回転させてよく飛ぶようにロケットの翼を斜めにつけたり、中に入れる水の量で飛ぶ距離が変わるので、苦労しながら作り直したりして、何度も挑戦していました。予想以上によく飛び、驚いていました。化学コースでは、炭やレモンの電池、アクリルパイプの発電機などで、実際に電気が流れ、電子オルゴールがなったり、プロペラが回ったりすることに子どもたちは驚き、何回も確かめていました。そして、この電池を友達と直列につなげてもっとパワーがでることを確かめていました。

生物コースでは、始めはちょっと気持ち悪いと思っていた子どもたちですが、ペリットの中から鳥の頭蓋骨が出てくるととてもびっくりし、フクロウが食べたものに興味津々で分類していきました。地学コースでは、化石がどうやってできるのかを学んだ後、岩石から本物の化石を取り出すことに挑戦しました。珍しいドングリの化石などが見つかるなど、子どもたちは大興奮でした。

子どもたちも、毎年この教室を楽しみにしており、科学・技術への興味・関心がますます高まっているように感じます。

(文責:SSTA愛媛支部)