ものづくり教室

No.177 ミニミニライトと電子オルゴールを作ろうソニーものづくり教室

ソニー科学教育研究会(SSTA)神奈川支部の先生が考えた「ミニミニライト」と「電子オルゴール」を作りました。自分で作ったライトが光ったり、オルゴールから音がなったりすると、参加した5・6年生の児童は大喜びでした。

開催概要

  • 開催日:2013年8月1日(木)
  • 主催:ソニー科学教育研究会(SSTA)神奈川支部
  • 会場:光が丘公民館
  • 参加者:相模原市立青葉小学校・光が丘小学校・並木小学校5、6年生(25名)

プログラム

  1. 原理の説明
  2. 製作①ミニミニライトを作ろう
  3. 製作②電子オルゴールを作ろう
  4. 認定証授賞式・記念撮影
  5. 終了

終了後のアンケート回答から

  • 一番楽しかったこと
    • オルゴールの配線を組むところ
    • LEDライトを工作用紙で作れたこと
  • 驚いたこと
    • 小さくて明るいのに、電力が少ないこと
    • こんなに簡単にオルゴールができたこと
    • 押しただけでライトがついたこと
  • 一番難しかったこと
    • はんだづけ
    • メロディーICの小さな3本の足を折り曲げて板につけること
  • 次に作りたいもの
    • 望遠鏡
    • 防犯ブザー

主催者より

「ミニミニライトを作ろう」は、LEDとボタン電池(CR2016)だけを使っての簡易ライトです。オリエンテーションとして、LEDの簡単な説明や、用意した各種LED(単色・2色自動点滅・RGBフルカラー)の演示を行いました。フルカラーのLEDが人気だと予想していましたが、ミニミニライトとして使うには、青・白2色自動点滅型の人気があったのは意外でした。スイッチが無く、押せば(LEDとボタン電池が接触すれば)点灯し、離せば消えるという単純な構造が分かりやすく、LEDも高輝度LEDを用意したので明るくて好評でした。

「電子オルゴール」は、はんだごてを使用するため安全面での心配があり、参加した先生が補助をしました。子どもたちの感想に「はんだづけまで自分でやりたかった」と数名が書いていることを考えると、安全面の指導を十分に行った上で希望者には自分ではんだづけを行わせることも検討したいと思っています。

(文責:SSTA神奈川支部)