ものづくり教室

No.174 エネルギーの変換-コンデンサーカーを走らせよう-ソニーものづくり教室

宮城県石巻市で、卒業後に同じ中学校に進学する3つの小学校6年生が、交流を目的に、コンデンサーカーを作りました。ソニー科学教育研究会(SSTA)の小・中学校の先生が講師を務めました。

開催概要

  • 開催日:2013年7月23日(火)
  • 主催:ソニー科学教育研究会(SSTA)宮城支部
  • 会場:石巻市桃生総合センター
  • 参加者:石巻市立中津山第一小学校、同中津山第二小学校、同桃生小学校6年生(70名)

プログラム

  1. エネルギーについての説明
  2. コンデンサーカー製作
  3. 感想発表
  4. 認定証授賞式

終了後のアンケート回答から

  • 一番楽しかったこと
    • 他の学校の友達と協力して作ることができた
    • はじめは言葉をかけるのも遠慮していたが、作るうちにいろいろ聞いたり教えたりすることができて楽しかった
    • チーム協力戦をしたこと
  • 驚いたこと
    • 手回し発電機で電気を作ることができたこと
    • 自分の力で電気が作ることができ驚いた
  • 一番難しかったこと
    • 手回し発電機のギヤがうまくかみ合わなくなったときに調整するのが難しかった
  • 次に作りたいもの
    • 風力発電機

主催者より

大鷹沢小学校では、終業式後の親子行事として、発電・蓄電ワークショップを企3つの小学校の6年生は、卒業後は1つの中学校に行くことになっています。そこで、他校の児童と協力する場面をつくり、互いの理解を促す目的のものづくり教室を開催しました。各校の児童が混合して編成されたグループで、互いに聞いたり、教えたりして学び合う場面が作られて、和やかな雰囲気で製作が進みました。

身近にあって普段気を付けていない電気を、エネルギーという視点で見て、それが変換されていく様子を確認できたことは、日常生活の様々な現象を科学的なものの見方、考え方を通してみることを体験できたことになり、子どもたちは、科学の有用性を肌で感じることができたものと期待しています。

(文責:SSTA宮城支部)