財団について

設立者・井深大財団について

井深大と教育助成

井深大

ソニーの創業者である井深大は、会社創立に際して「技術を通じて日本再建と文化の向上に貢献する」「国民科学知識の実際的啓発活動」と設立趣意書に記しているとおり、教育について多大の関心を抱いていました。

戦後、日本の復興のためには理科教育こそ重要だと考えていた井深は、会社経営がようやく軌道に乗り始めた 1959年、理科教育に創意工夫を行い、先進的な取り組みを行う学校を表彰して助成する活動を始めました。

この活動を継続的に発展させるため、1972年に「財団法人 ソニー教育振興財団」を設立。教育への関心は幼児教育にも広がり、1969年に「財団法人 幼児開発協会」を設立。これら2つを2001年に統合し、2011年より「公益財団法人 ソニー教育財団」として今に至ります。