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本校では、めざす子どもに迫るための仮説を「地域の自然や身近な自然の事象を素材として、子ども一人一人が、自然の美しさや不思議さに感動し、自ら考え、自分の考えを整理しながら他者とかかわったり、試行錯誤を繰り返しながら、継続的・発展的に問題解決に取り組むことができるようにすることで科学が好きな子どもを育てることができるであろう。」とし、3本の柱を立て取り組むこととした。また、「科学が好きな子ども」になるために3つの手だてを通してめざす子どもに向かっていく。
- 実感から論理へ、論理的思考力を育てる『わくわく理科・生活科』★手だて1
- 学びにつながるスキャフォールディング
- 論理を明確にした教師の支援
- 感性を引き出す見取り表の作成
- 論理的思考を助ける図・表・グラフ・ワークシートの活用
- 感性を育てる『チャレンジ!科学研究』★手だて2
- どきどきサイエンス
- 知的好奇心や探究心を育成する「里海学習」
- おもしろ科学研究コーナー
- じっくり科学研究
- 学びを支える取組 自他を大切にできる児童を育てる「人間力」★手だて3
- ア.地域の教育力の活用
- イ.学びをつなぐ、話す・聴く力の育成
- ウ.各教科・道徳・総合的学習の時間を横断的に
3つの柱とそれぞれの手だてを行うことで、子ども達がより興味・関心を持ち、「あれ、どうして?」「なぜ?調べてみたい」など感動したり、より深く考えていこうと自発的に動きだす。
2011年度も科学が好きな子どもを育てるために、今年度の成果と課題を分析しながら、より具体的な手だてを加えて行っていく。今年度の3本の柱を中心に、併せて「理科・生活科で育成する人間性」も研究していく。これらを通して、三高小学校が考える「科学が好きな子ども」になるための研究をしていきたいと考えている。 |