ザリガニとのかかわり

学校法人神理学園 神理幼稚園(福岡県北九州市)
[5歳児]

活動前の様子

園庭のすぐ隣にある池には、コイ・カメ・アメンボ・などがいる。そして、子どもたちの憧れのまっかちん(ザリガニ)もいる。絵本「ざりがにのおうさままっかちん」(大友康夫:作・絵 /福音館書店)を読んだ子どもたちは、自分たちも「ザリガニ釣りがしたい」と家庭で自分の竿を作ってきた。釣れなくても諦めずに、自分たちで餌を調べ、毎日のように取り組んでいた。

事例

ザリガニはどこにいる
ザリガニとのかかわり(神理幼稚園)
釣るタイミングは難しい
ザリガニとのかかわり(神理幼稚園)
まっかちんがいなくなった!
ザリガニとのかかわり(神理幼稚園)
ザリガニとのかかわり(神理幼稚園)

考察と保育者の願い


みどころ

子どもたちは、ザリガニとのかかわりを通してザリガニの動きの特徴や餌や好む場所に気付き、生態への興味や関心が高まってきています。じっくりとかかわりを深めていったことで、ザリガニへの愛着が生まれ、大切に飼育しようという気持ちが育まれていることが分かります。また、ザリガニへの思いから生まれた子どもたちの遊びや言葉や絵画などの表現により、気付きや考えを意識でき「科学する心」の育ちにつながります。