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皆様から寄せられた応募論文の中から選び出した様々な事例、印象に残った子どもたちの一言などのご紹介を中心に、毎月第1・第3月曜日に更新いたします。
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| 応募いただいた論文の中の事例をご紹介いたします。 写真をクリックすると、詳細が表示されます。 |
| 協同的な学び | 保護者と共に |
![]() 立花愛の園幼稚園(兵庫県) 実践事例集Vol.3の5・6頁の事例です |
![]() みくに幼稚園(千葉県) |
共に育つ、共に生きる喜び幼児教育の現場では、子どもたちの成長への様々な願いや創意工夫のある保育が展開されていることが「科学する心を育てる」という主題で寄せられる論文からも伝わってきます。人的な環境やかかわりに関する工夫のされた実践では、子ども同士が共に育ち合うことはもちろん、幼児の探究心や意欲的な姿勢が、一緒に活動する周囲の人の心を動かし、充実感を味わう中で「共に生きる喜び」を味わう体験をすることができます。また、その体験で得たものを実感することで「共に育った」という感想を持つこともできます。立花愛の園の事例は、「科学する心」の育ちのサイクルを示して「協同的な学び」を大切な視点として捉えています。みくに幼稚園の事例は、園が大切に積み重ねてきた保護者との連携を軸に「保護者と共に育つ」実践です。年度末のこの時期、大きく成長し、進学、進級をする子どもたちと共に、保育者同士でも「共に育ち、共に生きる喜び」を、ぜひ実感してください。 |
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| 応募いただいた論文の中から子どもたちの素敵な一言をご紹介いたします。 |
![]() ![]() 永岡幼稚園 (岩手県)
カエルにさわれるようになったことで虫に自信がついてきたA児が「あっ!アリが何か運んでいるぞ」と大声を出すと、虫への関心があるもののなかなか触れないB児が「どこ」と聞き、「ここ、ここ。ここ見ろよ」と二人はじっと見ました。「アリが何か運んでいるよ」「すげー」「すげーな」「何で運んでいるんだ」「こいつすげー」と言いながらアリの動きを追い、4歳児なりに「体より大きな物を運んでる」「落ちても諦めないでまたもって運んでる」「コンクリートの壁を運ぶ」「2匹で運んでる」「毛虫を運んでる」などのアリの様子を、短い言葉で共有しながら、アリに夢中になって活動しました。翌日、二人は絵本や図鑑でアリを調べたり楽しんだりしました。驚きや不思議を感じて「すげーすげー」思わず声が出るような時、声がそろうかのように同じ思いでいる友達の存在は、感じたことや思ったことをよりはっきりさせてくれたり、大きな心の動きになったことで次の意欲的な行動につながりました。未熟な表現の中でも、確かに分かり合い、共に育ち合っています。 |
| 現場の先生方からお寄せ頂いたエピソードを2つご紹介します。 |
幼小交流の田植え体験 世田谷区立砧幼稚園(東京都)から
隣接する砧小学校の5年生のお兄さん、お姉さんと手をつないで次太夫堀公園に出発。公園に着くと、さっそくJA東京中央(農協)の方の指導で、地域の小学校・幼稚園・保育園・地域の未就園の子どもたちが参加し、田植えを行う。この田植えは、世田谷区砧公園管理事務所が地元のJA東京中央の協力で実施している。 |
仲間が増えた!冬を楽しんだ!!体験 すぎの子幼稚園おおぞら保育園(群馬)から
2月当初、園ではいろいろなことがありました。最初に、ろばの「たーちゃん」の歓迎会をやりました。子どもたちも先生もろばさんの大きさにとてもびっくりしていました。ポニーの「さくら」や「ももこ」、ミニブタたちと仲良くなって欲しいと話す子もいました。 |
このvol.46は、2006年度最後のウェブマガジンです。ご覧いただきましてありがとうございました。2007年度もどうぞよろしくお願いいたします。様々な園のエピソードや情報をお待ちしています。 ご連絡はメールフォームにて受け付けています。 |
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"見えた!?科学する心"は、次回は4月2日(月)に更新です。テーマは【自然を感じる】"花よりダンゴ虫"です。 |
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