見えた!?科学する心


皆様から寄せられた応募論文の中から選び出した様々な事例、印象に残った子どもたちの一言などのご紹介を中心に、毎月第1・第3月曜日に更新いたします。(1月のみ第2火曜日、第4月曜日に更新いたします。)

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テーマ

応募いただいた論文の中の事例をご紹介いたします。
写真をクリックすると、詳細が表示されます。
 

風と遊ぶ子どもたち

空気、風を見る
品川区立平塚幼稚園(東京都)
 
社会福祉法人 顕真会 よいこのもり保育園 よいこのもり第2保育園(宮崎県)
品川区立平塚幼稚園(東京都)
社会福祉法人 顕真会
よいこのもり保育園
よいこのもり第2保育園(宮崎県)


風を感じる、風と遊ぶ

 子どもたちは多くの場合「見える」ものを遊びの対象にしています。しかし、五感を使って体中で色々なことを感じて遊びを楽しんでいる姿もよく見られます。例えば、音、匂い、味など、遊びの中で表現されたり楽しんだりします。風も、子どもが遊びに取り入れて体中で楽しむことのできる教材です。風の吹き方を葉っぱや枝の揺れから感じるだけでなく、好奇心を満足させようと色々なことを試したり遊び方を考え出したりします。「こんなに上がった」「こんなに飛んだ」「まだ動いてる」「風がとまった」と、風の強さ、風の持続、風がやんだ様子などを感じて遊びます。強い風の時は、風に飛ばしたり乗せたりして遊ぶものを持ち出したり作ったりします。弱い風では、風に当たる心地よさを感じたり風に飛ばされるものを追いかけたりする遊びを楽しめます。この時期は、年齢や経験に応じた凧揚げを楽しむことができます。風で動くもの風の力を感じる物などの製作を工夫しながら楽しむことができます。今回は、考えたり試したりしながら風と遊び、心を動かした子どもたちの事例をご紹介いたします。

実践事例集vol.2を掲載しています!!http://www.sony-ef.or.jp/preschool/practice/index.html

応募いただいた論文の中から子どもたちの素敵な一言をご紹介いたします。
刈谷市立重原幼稚園(愛知県)      
 
刈谷市立重原幼稚園(愛知県)

刈谷市立重原幼稚園(愛知県)


 

現場の先生方からお寄せ頂いたエピソードをご紹介します。

【墨田区立曳舟幼稚園(東京都)】

 突然の突風。持っていたビニール袋が飛ばされた。風にのって空を舞うビニール袋。追いかけながらも風のいたずらを喜ぶ子どもたち。やっと捕まえたのに、今度はわざと離してみる。墨田区立曳舟幼稚園(東京都)
 「わーまてー」とみんなで追いかける。「私も持ってこよう」「僕もやってみたい」風を待ってタイミングをみて「いまだー」と言って離す。ビニール袋がいろいろな動きをしながら空を舞う。
墨田区立曳舟幼稚園(東京都) 「ジャングルジムからやってみたら?」 と言ってジャングルジムに登り、風を待って投げる。風の強さ、 風の向き、風の動きを、 目で、肌で、耳で、感覚を楽しんでいた。




【北区立さくらだ幼稚園(東京都)】北区立さくらだ幼稚園(東京都)

北区立さくらだ幼稚園(東京都) 9月に種まきをした大根。毎日水やりしたらこんなに大きくなりました。

うんとこしょ、どっこいしょ!力を合わせて引っぱって、みごとなだいこんが42本も掘れました。
北区立さくらだ幼稚園(東京都)








                     掘った大根をよーく見ながら
さっそく絵を描きました。


   来月のテーマは「冬」と「指導計画」です。冬の自然を感じて遊びながら、不思議なことや疑問に思うことを確かめたり、冬ならではの魅力的な遊びが展開されることと思います。また、来年度の指導計画を考え出すころではないでしょうか。そうした場面で「科学する心!」と思える素敵なエピソードがありましたら、ご紹介ください。

ご連絡はメールフォームにて受け付けています。
 

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"見えた!?科学する心"は、次回は1月23日(月)に更新です。テーマは【絵本】"知る、調べる、イメージする、表現する"です。

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