

飼育中のザリガニが痙攣のように動いているのを見て、水槽の前で「ザリガニさんガンバレ!」と応援していた子どもたち…。
次の日からこのザリガニは、“ダッピ君”という愛称で、子どもたちから呼ばれるようになりました。
小さいザリガニが並んでいるように見えると、
この頃、子どもたちは、わらべうたの花いちもんめを楽しんでいました。


自分たちで、釣りに必要な物やザリガニが住む場所を調べて出かけました。たくさん釣れましたが、飼うことを考えて3匹のみ園に持ち帰りました。 保育者が観察ケースに川の水を入れ、その中にザリガニを入れて保育室に置いておいたところ、子どもたちが自分たちで図鑑を見て、飼い方を調べ始めました。
子どもたちと、ザリガニを飼う環境について話し合い、砂利や隠れ場所などを観察ケース内に設置しました。
毎日毎日ザリガニの観察や触れ合いを楽しむ子どもたちでした。
保育者が脱皮した殻を別容器に移し、子どもたちが見やすいように設置すると、みんなでよく観察していました。
ある日、飼育ケースが汚れているのを見た子どもが「ザリガニのお家、お掃除しよう」と言いました。掃除の為に脱皮したザリガニを別の場所に移す時に、殻の柔らかさや色の変化に気が付いた子どもたち。
オタマジャクシから足が出てきたことを発見した子どもたち、実際に目で見た物は、足の形ではなかったため、丸い膨らみでどんな足になるのかな?と心配になったようでした。そして、オタマジャクシの動きを観察し、表現遊びを始めました。
(
4歳児/
3歳児/
保育者)
その後みんなで図鑑を開き、尻尾の中には、オタマジャクシに必要な養分が沢山入っていることを知りました。


次回更新は、2012年02月15日(水)「そうだったんだ〜振り返る〜」です。