見えた!?科学する心
皆様から寄せられた応募論文の中から選び出した様々な事例、印象に残った子どもたちの一言などを中心に、毎月2回ご紹介して参ります。

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テーマ

応募いただいた論文の中の事例をご紹介いたします。
写真をクリックすると、詳細が表示されます。
 

「どんぐり遊び」

「わんぱく工房」
江戸川双葉幼稚園(東京都)
 
学校法人北邦学園 札幌自由の森幼稚園(北海道)

江戸川双葉幼稚園(東京都)
 
学校法人北邦学園
札幌自由の森幼稚園(北海道)


秋を感じ、秋を楽しむ!!

 子どもたちが宝物にして遊んだり集めて楽しんだりしている素材は、どのようなものですか。
 「今の季節、いろいろな木の実や落ち葉、枯れ枝などが環境に欠かせない」と思われ、様々に工夫して環境構成をされている園が、多いことと思います。木の実や落ち葉などは、色、形、大きさが違うので、様々な違いに気付いたり活かしたりして使うことができます。幼児が手軽に扱えるので、創造力を発揮して遊びを楽しむことができます。例えば、穴が開いていることから使い方の発想が膨らんだり、どうして穴が開いたのかイメージをして考えたり、「この穴〜になる」と気付いて工夫して使ったりする姿が遊びの中に見られます。こうして遊ぶ中で、科学的なものの見方や考え方が養われるとともに、豊かな感性や創造性の芽生えが育まれることが期待できます。今回は、色々なことに気付きながら秋のプレゼントとかかわり、子どもたちが考えや工夫を出し合って秋を感じ、秋を楽しむ遊びの事例を、ご紹介します。

実践事例集vol.2を掲載しています!!http://www.sony-ef.or.jp/preschool/practice/index.html

応募いただいた論文の中から子どもたちの素敵な一言をご紹介いたします。
刈谷市立小垣江東幼稚園(愛知県)      
  刈谷市立小垣江東幼稚園(愛知県)

 
刈谷市立小垣江東幼稚園
(愛知県)


現場の先生方からお寄せ頂いたエピソードをご紹介します。

陵ヶ岡保育園(京都府)

陵ヶ岡保育園(京都府) 5歳児クラスでは自然に触れる機会をできるだけもって、自分で感じ行動する楽しさを知っていくことを大切にしています。4月から散歩や遠足でいろんなものを見つけることで興味が増し、虫かごや網を持っていくようになりました。「カナブン」だと思っていた虫が、保育センターの方から実は「センチコガネ」と教えていただいたこともあり、初めて見る虫や珍しい植物を発見すると「あっ。見つけた!」「名前何やろな?」と図鑑を広げて調べるようになってきました。また、今まで図鑑でしか見たことがなかったカブト虫の幼虫をみんなで育てたことで、飼育箱に張り付き「早くカブト虫にならへんかな〜」毎日見ていた子どもたち。幼虫から成虫への過程を間じかに見たり、図鑑では見られない足や腹などの様子を手にとって見たりすることができました。全ての幼虫が無事に元気なカブト虫になり、つい先日は卵も発見して「いつ幼虫になるのかな?」と心待ちにしています。日々、自然の不思議や力を身近に感じている子どもたちです。



   11月のテーマは「稲」「木」です。テーマに関する素敵なエピソードや「今まさに紹介したい」という出来事がありましたら、ぜひ、ご紹介ください。来月のエピソードのコーナーでご紹介いたします。

ご連絡はメールフォームにて受け付けています。
 

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"見えた!?科学する心"は、次回は11月7日(月)に更新です。テーマは【稲】"稲づくり、大事な一粒米づくり!"です。

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