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【陵ヶ岡保育園(京都府)】
5歳児クラスでは自然に触れる機会をできるだけもって、自分で感じ行動する楽しさを知っていくことを大切にしています。4月から散歩や遠足でいろんなものを見つけることで興味が増し、虫かごや網を持っていくようになりました。「カナブン」だと思っていた虫が、保育センターの方から実は「センチコガネ」と教えていただいたこともあり、初めて見る虫や珍しい植物を発見すると「あっ。見つけた!」「名前何やろな?」と図鑑を広げて調べるようになってきました。また、今まで図鑑でしか見たことがなかったカブト虫の幼虫をみんなで育てたことで、飼育箱に張り付き「早くカブト虫にならへんかな〜」毎日見ていた子どもたち。幼虫から成虫への過程を間じかに見たり、図鑑では見られない足や腹などの様子を手にとって見たりすることができました。全ての幼虫が無事に元気なカブト虫になり、つい先日は卵も発見して「いつ幼虫になるのかな?」と心待ちにしています。日々、自然の不思議や力を身近に感じている子どもたちです。
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