見えた!?科学する心
皆様から寄せられた応募論文の中から選び出した様々な事例、印象に残った子どもたちの一言などを中心に、毎月2回ご紹介して参ります。

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テーマ

シャボン玉

応募いただいた論文の中の事例をご紹介いたします。
写真をクリックすると、詳細が表示されます。
ビックリドッキリシャボン玉遊び
  試して遊ぶシャボン玉  
人が入れるしゃぼん玉!
社会福祉法人
 大野町保育園(石川県)

★実践発表会を10月14日(金)に
開催します。
 

文京区立柳町幼稚園(東京都)


 
学校法人 鮎澤学園
富士見幼稚園(茨城県)
「シャボン玉とんだ!」

 シャボン玉に関する事例は、毎年多くの論文に取り上げられています。どの事例からも、瞳を輝かせてシャボン玉遊びを楽しむ姿がうかがえます。「きれい」「ふくらんだ!」「消えちゃった」「追っかけよう」「大きいのつくろう」「たくさんできた」「あんなに高く飛んでる」「どうして落ちちゃうのかな?」試行錯誤や発見の連続。

 「きれいにできるシャボン水を提示しようか…」「シャボン水作りを経験できるようにしようか…」「シャボン玉を作る教材を工夫できるようにしようか…」など経験してほしいことが環境づくりに表れています。
 「1日置いたシャボン水がいい」「土は湿っているほうがいい」など、気付く姿も出てきます。

 界面活性剤が45%の台所用合成洗剤と合成洗濯糊(PVA)を基本に蜂蜜、グリセリン、ガムシロップ、ラム酒など工夫したシャボン玉液で、大きなシャボン玉を作る取り組みも増えています。
 活動の後の液の始末もぜひ、環境教育として保育の中に取り入れてください。

 余った液は集めて、余分なごみを取り、ホウ砂の飽和水溶液を入れて合成洗濯糊をスライム状にして取り除き、ゴミにしてください。さらに残った液が多い時は、洗剤として再利用し、少ない時は新聞紙で取ってゴミとして廃棄してください。また、遊んだ後の手洗いや用具などの始末もよい指導の場面になると思います。

 今回はシャボン玉に関する事例をご紹介いたします。

実践事例集vol.2を掲載しています!!http://www.sony-ef.or.jp/preschool/practice/index.html


応募いただいた論文の中から子どもたちの素敵な一言をご紹介いたします。


北九市立若州松幼稚園(福岡県)
北九州市立若松幼稚園(福岡県)





現場の先生方からお寄せ頂いたエピソードをご紹介します。
文京区立青柳幼稚園(東京都)

文京区立青柳幼稚園(東京都) 園庭から「できた!」と歓声が聞こえてきました。大小それぞれのシャボン玉ができる2種類の枠を使って遊んでいるうちに、「大きいシャボン玉の中に小さいシャボン玉を入れたい」という目的をもち、何度も挑戦していたのです。

 小さなシャボン玉を作ってそれをすくうようにして大きなシャボン玉の中に入れようと試す子、2つの枠を重ねて息を吹いて試す子、大きなシャボン玉に息を吹き込んで中に小さなシャボン玉を作ろうと試す子など、いろいろな姿が見られます。

 自分の考えた方法で根気強く繰り返す子、友達のやり方を取り入れていろいろな方法を試す子など、取り組み方も様々です。1時間近く遊び、夢中になって挑戦する中で、感じたことや気付いたことはたくさんあったようです。


   来月のテーマは、「夜、朝」そして、「広がる世界」です。このテーマで「あっ、こんなことあった」と思い出されたことがありましたら、ご紹介ください。8月のエピソードのコーナーでご紹介いたします。

ご連絡はメールフォームにて受け付けています。
 

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"見えた!?科学する心"は、次回は7月19日(火)に更新です。テーマは【夏野菜】"夏の花壇は夢いっぱい!!"です。

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