| 小早川 |
<蚕の実践>蚕は、短期間に成長変化し、観察しやすく世話もしやすい。また比較的容易に二番蚕までのサイクルを見せることができ、子ども達に出会わせる教材として適しています。飼育を毎年継続し繋げてきたが成長の様子を観察する中で、新たな発見や気付き、疑問もでてきて子どもと一緒に話し合ったり考える機会を大切にしてきました。いろいろな種類の蚕がいることや蚕の成長のサイクルから「かぶとやあげはと一緒だね」と命のつながりについて考える機会にもなりました。
絹糸を使った製作をしたり「本当に1300メートルあるのかなあ」の素直な疑問に、とことん付き合う中で「蚕さんって凄い」「蚕さんに負けた」と実体験を通して感じあえることもできた。様々な切り口で経験できたのは、伝えたり繋げたりして継続してきた成果と思います。 |
| 野澤 |
<環境の工夫>蝶のくる畑づくりの実践を通して、分からないことは図鑑で調べたり、大人に聞いてみようとする姿が現れました。種まきから継続して花や野菜を育て、葉っぱに生みつけられた卵を育て、青虫からさなぎになり蝶になるまでの変化を幾度も観察する経験ができました。この実践で保育士自身が興味を持ち「分からないことは調べてみよう」「どうすればいいのか考えてみよう」と子どもと一緒に考え、試し、実行してきた姿勢が子どもたちの知識を広げ、意欲を育てることになった成果であると実感しました。 |
| 高橋 |
<自然で遊ぶ>身近な自然で遊ぼうの取り組みをしてまいりました。地域に流れる六斗目川の自然を利用して、川に棲む生き物の生態を知りました。今までに出会ったことのないヒルやサカマキ貝を見て「川の水がどうしたらきれいになるか」「自分達でできることは何か」を考える機会にもなりました。環境課の方を通じて幼児環境教室に参加し、ごみを捨てないことやごはんを残さないで食べることなど様々な思いができていることを感じました。ザリガニつりでは、絵本「ざりがにのおおさままっかちん」に出会ったことで夢が広がり活動が展開し、まっかちん池も出来、乳児クラスの子どもさんにも身近に観察できる機会になりました。 |