
中央保育所・幼稚園 実践発表会開催レポート
主題『科学する心を育てる』
『子どもたちの不思議との出会いを大切に』
〔2007年7月7日(土)開催〕
2006年度の優秀プロジェクト園である出雲市立中央保育所・幼稚園で実践発表会が行われました。中央保育所・幼稚園は、1歳〜2歳の保育所児と3歳〜5歳の幼稚園児が一緒に生活をしている幼保一元化施設です。午前中の公開保育と実践発表を通して、子どもたちと保育者が一緒に作り出している『不思議だな』『なぜだろう』と好奇心に満ちた生活の様子が伝わってきました。その後、保育所分科会と幼稚園分科会に分かれて、提案発表と研究協議が行われ、活発に意見交換が行われました。最後に、「日本の将来に求められる人物像」と題して、ソニー教育財団 青木昭明専務理事より記念講演がありました。
1歳から5歳までの各クラスの保育が公開されました。1〜2歳児は水遊び、3歳児はザリガニ、4歳児は磁石、5歳児は砂や土など、それぞれ特徴的な環境が設定され、各クラスで子どもたちが夢中になっている遊びが展開されました。
優秀プロジェクト園に選ばれた平成18年度の取り組みとその後の展開について、また今年度(平成19年度)の取り組みについては保育所部と幼稚園部それぞれの実践から発表がありました。
昨年度の実践の研究発表に続き、保育所分科会と幼稚園分科会に分かれて、提案発表と研究協議が行われ、各担任からの自評につづき、活発な意見交換が行われました。当日の保育からの質問や自園での取り組みとその課題が話されるなど、参加者にとっても「科学する心」について考えを深める機会となったのではないでしょうか。
講師 ソニー教育財団 青木昭明専務理事より「日本の将来に求められる人物像」と題して、講演がありました。
閉会の頃にはすっかり晴れ、青空がみられました。
自身のソニーや海外での経験を基に「今の日本の教育に求められるもの」や「欧米と日本の違い」について話されました。
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