
会津若葉幼稚園 実践発表会開催レポート
公開保育
園内 さくら組
前日にグループ毎に炭にする実験をしたい物(炭になるか、ならないか試したい物)を家庭からも持ち寄り、スチール缶を使って炭焼きをした。当日その缶のふたを開け、溶けてなくなってしまった物(輪ゴム、ラップ等)、見事炭になった物(野菜、チョコレート等)、わからなくなってしまった物(お米)、観察して、触れて、匂いを嗅いで、紙に書いたりして結果を友達と話し合い、探っていく面白さを感じていた。
木炭庵ひろばの窯で焼いた木炭、若葉の森の窯で焼いた木炭とを比べ、缶での炭焼きでは柔らかい炭しか作れないことに気付いた。若葉の森の窯で焼いた木炭は間伐した木を使ったもので、バーベキューをしたり、暖房として使ったり燃料になることを伝えると「炭ってすごいね」「木はいろいろ使えるんだね」という言葉が聞かれた。
園内日案[PDF:14KB]
園外(若葉幼稚園の森) もも組・すみれ組
大好きな若葉幼稚園の森での活動ができるので、登園時から興奮している様子だった。8月18日の「若葉幼稚園の森で遊ぶ会」のときに炭焼き窯で焼いた炭を取り出した。幼稚園でスチール缶で焼いた炭、木炭庵広場(近郊の施設)で焼いた炭と比べて匂いや手触り、音などどう違うか?発見、気付いたこと、不思議だなと感じたことを伝え合った。「どうして触ると手が黒くなるの?」「木炭庵広場で焼いた炭は硬かったけど、炭焼き窯の炭は柔らかいよ!」という疑問が出てきた。実際に見て、触れて、感じて、考えた経験を今後に繋げていきたい。
今回の炭の取り出しを通して、間伐の必要性や利用法を身近に感じた。また、草花や木々の様子に触れたり、ビニール袋をかけておいた葉っぱを見て袋の中が曇っている事に気付き、葉っぱが息をしている=生きていることを再確認した。
森日案[PDF:19KB]
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