
会津若葉幼稚園 実践発表会開催レポート
園研究テーマ「幼稚園内外での活動を通して、
自然に興味・関心を広げながら、『触れて・感じて・考える』力を育む」
〔2007年9月1日(土)開催〕
2006年度の優秀プロジェクト園である会津若葉幼稚園の実践発表会が行われました。午前中の公開保育は、17年度より継続して取り組んでいる「炭作り」を5歳児がそれぞれ園と森に分かれて行い、子どもたちにとってすっかり身近になった「炭」が生活の一部になっている様子が伝わってきました。その後、森の環境作りや子どもたちの森への思い、「炭作り」の活動をどのように発展させたかなどについての研究発表が行われました。午後のシンポジウムでは、福島県内の小中学校、幼稚園の先生方によるパネルディスカッション、そして最後に「科学する心を育てるには」をテーマに、いわき短期大学客員教授 西久保 禮造先生による記念講演がありました。
園と森にわかれ、5歳児の保育が公開されました。それぞれ出来上がった炭を見て予想や結果について話し合ったり、見て、触れることにより園と森で焼いた炭の違いに気づいたりすることができました。
優秀プロジェクト園に選ばれた平成18年度の取り組みと、今後の課題について発表がありました。若葉幼稚園の森での「炭作り」の経験を通して、子どもたちの中に自然を守っていきたい、という心が育まれている様子がわかります。
「科学する心を育てる」をテーマにシンポジウムがありました。「触れて・感じて・考える」力を育むために、本物に触れることの大切さについて4名の先生方によるパネルディスカッションが行われました。
半世紀以上、幼児教育に携わっていらっしゃる いわき短期大学客員教授 西久保 禮造先生より「科学する心を育てるには」というテーマで記念講演がありました。
|