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常磐会短期大学付属常磐会幼稚園実践発表会開催レポート
主題『科学する心を育てる』
「科学する心のめばえを育む」−子どものまなざしのむこうにあるもの−
〜3、4、5歳児の科学する心のめばえを考える〜
2005年度の優秀プロジェクト園である常磐会短期大学付属常磐会幼稚園の実践発表会(参加者約150名)では、3、4、5歳児の発達を踏まえて「みてみて」「みつけた!はっけん!」「ふしぎ、ふしぎ」と年齢ごとのキーワードを示し、平成16年度から3年に渡る研究の経過を報告され、また、年齢ごとの分科会では環境構成や保育の実践について協議が深められました。そして、「科学する心と科学あそび」という演題で、大阪教育大学教授 有賀 正裕先生からご講演がありました。それぞれの内容や資料をご紹介していますのでぜひご覧ください。
公開保育
3歳児は砂や粘土などを使った感触を楽しむ遊び、4歳児は色水や砂場などの友達とのかかわりが引き出される遊び、5歳児は、運動遊びや目当てのある製作遊びなど友達と挑戦したり試したり考えたりする遊びが展開されました。ここでは、分科会で報告された当日の様子をご紹介いたします。
研究発表[PDF:65KB]
主題「科学する心を育てる」から
1年次(H16年度):科学する心をみつけよう
2年次(H17年度):学する心のめばえを育もう
3年次(H18年度):科学する心をくらしの中でいかしていこう
と3年次の研究計画をたて、2年次を中心に、研究の経過と3、4、5歳の遊びの実践事例の報告がおこなわれました。
※発表資料をPDFファイルでご覧いただけます。
分科会
年齢ごとに提案されたコンセプトマップ(考えやアイデアを図式化して整理するもの)を使用して、この時期に経験させたい題材から遊びがどのように展開するとよいか、グループに分かれて協議されました。話し合われた内容や助言者からのまとめやご助言を分科会ごとにご紹介いたします。
3歳児分科会
助言者 常磐会短期大学教授
植田 明先生
4歳児分科会
助言者 常磐会短期大学講師
輿石由美子先生
5歳児分科会
助言者 樟蔭東女子短期大学講師
瀧川 光治先生
講演会
講師 大阪教育大学教授
有賀 正裕先生
演題「科学する心と科学遊び」についてご講演をいただきました。「科学する心」を育てるために、“かがくあそび”では何を考慮すべきかについてお話いただいた内容を、ご紹介いたします。
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