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赤碕保育園実践発表会開催レポート
「科学する心を育てる」
−生活を科学するプロジェクト・アプローチ−
2004年度の優秀プロジェクト園である赤碕保育園の実践発表会(参加者85名)は、実践の特徴である「プロジェクト型保育」に焦点をしぼり、また、そのプロジェクト型保育と「科学する心」という本プログラムの主題を関連付けて、公開保育から記念講演まで一貫して構成され、充実した内容の会となった。
公開保育
当日は3歳以上の3クラス(異年齢児混合クラス)で 立てた3つのプロジェクトの指導案に添って保育を公開し、実践 発表を行った。その中の一つ「かえるプロジェクト」では、 飼っていた蛙の死後の変化を五感を使って観察することを通して、 命と死、生き物を飼うことの意味などを理解していった。
実践発表
1.保育園としての「科学する心を育てる」取り組みについての考え方
2.実践の中から 〜やどかりプロジェクト〜
3.今年度の取り組み
4.終わりに
公開保育・実践発表についての討議
−グループ・ディスカッションを受けて−
公開保育に対する感想が、小グループに分かれて、5分程度話し合われた。その後、グループごとに出された質問や意見に対して、開催園としての考えが伝えられた。
講評
「科学する心を育てる」とは?
〜プロジェクト型保育に取り組む赤碕保育園の実践から考える〜
東洋英和女学院大学人間科学部助教授 森 眞理先生
記念講演
「科学する心を育てるプロジェクト・アプローチ」
奥野 正義氏(北海道教育大学函館校助教授)
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