公益財団法人 ソニー教育財団
科学する心を育てる ソニー幼児教育支援プログラム

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2007/11/12掲載

事例・教材

見つめてみよう!Vol.4
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4歳
楽器遊び(竹でつくろう)
地域環境を活かせる、子どもたちに身近な素材である「竹」を使った楽器遊びが始まりました。叩いたり、擦ったり、振ったりしながらいろいろな遊び方や音を思い思いに楽しみ、次第に「自分の楽器」を作り出します。使う竹を選び組み合わせたり、音を確かめながら作業を進めたりして、楽器が完成。みんなの前で音を出したり説明したりして、自分の作った楽器を紹介します。そして、みんなで演奏することも楽しみます。
3・4・5歳
さらさらの砂 (3・4・5歳児の伝え合い)
大好きな砂遊び。砂場でおうちごっこやご馳走作りをしています。砂の特徴を活かして、様々な遊び方や見立て遊びを楽しんでいます。特に「泥団子作りには、より細かなサラサラの砂を使うといい」と分かっている子どもは、大人にも考えが及ばないような方法で得た細かな砂で、丁寧に泥団子を作ります。また、泥団子に魅力を感じ、側で一緒に作ろうとする3歳児に、4歳児が泥団子の作り方を伝える姿も見られます。
5歳
砂時計 (小さい組にも作ってあげよう)
土や砂への興味が高まり、砂絵、泥染め、泥印鑑、砂時計…と、いろいろな遊びが展開しています。1分、3分、5分、10分など、用途を考えていろいろな砂時計を作ったことで、「小さな組さんも使える3分時計を作ってあげよう!」ということも思いつきました。色を付けた砂をフルイにかけて更に細かくし、3分に程よいペットボトルで作ります。ストップウォッチで正確に計って、余分な砂は取り除き、しっかり止めてきれいに仕上げます。
 年下の子どもたちへの思いや、見通しをもって友達と協力して進める姿など、5歳児らしい成長が伝わります。
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