2007/07/27更新

No.9 サルビア

 

 虫博士と呼ばれるほど虫や生き物への関心が高い5歳児は、異年齢の幼児にとっても、あこがれの存在になります。「このお兄さんについていったらいいことあるかな」と様子を見て着いていく3歳児は、このような5歳児の特徴や魅力を感じる感性や好奇心が働いています。異年齢であっても自分への好意を感じて5歳児がかかわったり、受け入れてもらえると感じて3歳児がかかわったりして、幼児なりに「つながり」をもつことができます。そこで、5歳児らしく互いに楽しみを共有できる情報を伝えてリードをし、3歳児が喜んで触れ合う状況が生まれます。こうした一連の経験は、人とかかわる力のベースになると思われます。

特集・ことばのたね 「食べられる」と分かっていても、半信半疑で出てくることば
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