子ども科学教育研究全国大会(愛知大会) 開催速報
2009/12/01
- 【期日】
- 2009年11月26日(木)
- 【会場】
- 愛知県刈谷市立双葉小学校(発表校)
- 【テーマ】
- 自然や人とかかわり、問題解決に喜びを感じる子どもの育成
去る11月26日(木)、愛知県刈谷市立双葉小学校において子ども科学教育研究全国大会(愛知大会)が開催されました。全国各地から総計555名の学校関係者が参加し、午前には研究発表と公開授業、午後にはポスターセッションと記念講演が行なわれました。
開会行事に続き研究発表では、2008年度ソニー子ども科学教育プログラム最優秀プロジェクト校に選ばれた愛知県刈谷市立双葉小学校の加藤先生(校務主任)と杉浦先生(研究主任)から 研究の柱となる3つのプロジェクト※の紹介があり、その中では6年生による作品の披露、さらにPTA会長も登壇しその活動を披露しました。
※3つのプロジェクト・・・ 1.理科・生活科の授業、2.モノつくり、3.科学が好きな親を育てる
続いて、全クラス(23クラス)にて公開授業が行なわれました。今大会のテーマ「自然や人とかかわり問題解決に喜びを感じる子どもの育成」に学校全体で取り組んでいる、その実践の成果を披露しました。
午後のポスターセッションには、2008年度の入選校が北海道から沖縄まで、さらに 近隣の幼稚園・保育園や刈谷少年発明クラブをはじめ地域の教育機関も合わせて合計28ブースが出展しました。
記念講演は、養老孟司氏(東京大学名誉教授)に 「科学が好きな脳の育て方」をテーマに講演いただきました。養老先生の教授時代(解剖学)の話ではじまり、体験することの意義、おこった事実を捉えること、子どもの外遊びの時間の充実など、大変貴重なお話をいただきました。
近隣の学校の先生方、PTA、地域の支援員(サポーター)も一体となった運営で、盛況の中、大会の幕を閉じました。
※詳細レポートは後日掲載します。

