出雲市立中央保育所・幼稚園 実践発表会 速報
2007/07/11
2007年7月7日(土)出雲市立中央保育所・幼稚園で実践発表会が行われました。
午前中の公開保育では、3歳児がザリガニにかかわったり、自分たちがいつも親しんでいるザリガニの動きをまねたり、えさをとろうとしたりする表現遊びを楽しんでいました。4歳児は、自分たちの作った公園へ5歳児を招待するための葉っぱのチケットを友だちと見せ合いながら作ったり、磁石を使った手作りのおもちゃをじっくりと楽しんだりする姿がありました。5歳児は泥染めや砂時計、砂絵など目的に向かって作って遊ぶ姿が見られました。また、1、2歳児が園庭で砂や水に親しんで遊ぶ姿も見られました。
5歳児では最後に先生方による七夕のお話がありました。そのお話の中には、わら半紙や砂時計など、子どもたちの活動がたくさん生きていて、子どもたちは夢中になって彦星と織姫の運命を見守っていました。
公開保育の後、開会式が行われ、ご多忙の中、出雲市長の西尾理弘様より熱意あふれるご挨拶をいただきました。昨年度の実践の研究発表に続き、保育所分科会と幼稚園分科会に分かれて、提案発表と研究協議が行われ、活発な意見交換がありました。当日の保育からの質問や自園での取り組みとその課題が話されるなど、参加者にとっても「科学する心」について考えを深める機会となったのではないでしょうか。
そして、中央保育所・幼稚園の実践から、子どもたちと保育者がともに生活や遊びを作りだすことの大切さを教えていただきました。
その後、「日本の将来に求められる人物像」と題して、ソニー教育財団 青木昭明専務理事より講演がありました。
閉会の頃にはすっかり晴れ、青空がみられました。
7月7日、短冊に込めた七夕の願いは届いたのではないでしょうか。

