ソニー幼児教育支援プログラム
みどり丘幼稚園 実践提案研究会
2007/06/13
好天に恵まれた6月11日、みどり丘幼稚園(大阪府豊能郡能勢町)で保護者進行による親と子の自然体験の研究会が行われました。
「ふくろうの森」と名付けられた自然の体験の場は、園庭に続く斜面の自然環境で普段は子どもたちが活動している場所です。ここで15名の保護者と子どもたちが「音」を通して自然と楽しむ体験をしました。目を閉じて静かに耳を澄ますと、日頃気付かないような色々な音を感じることが出来ました。保護者から「体が透き通っていく感じがした」「森と一体化した」などの感想が聞かれました。子どもたちが見つけた草花、木の実や虫に、大人も興味を持って関わり一緒に楽しみました。
屋外での活動の後、園に戻り発表が行われました。参加した保護者全員が、思い思いに体験したことや感じたことを熱心に意見交換し、活動の有意義さを改めて実感していました。また、「野鳥の会」のメンバーで能勢町立田尻小学校の宮脇校長より、ふくろうの森で見聞きした野鳥や、能勢で見られる野鳥の興味深いお話しも聞くことが出来ました。

