- 活動概要
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- 2011年度
- 2010年度
- 2009年度
- 年間コース 東京都 日野学園
- 年間コース 東京都 城南中学校
- 熊本県菊池郡菊陽町(03/26)
- 愛知県額田郡幸田町(03/06)
- 神奈川県厚木市(02/24)
- 千葉県木更津市(02/20)
- 岐阜県美濃加茂市(02/11)
- 長野県岡谷市(02/06)
- 青森県八戸市(01/30)
- 愛知県額田郡幸田町(11/14)
- 福島県郡山市(11/06)
- 静岡県湖西市(11/03)
- 大分県国東市(11/03)
- 福島県郡山市(09/04)
- 大分県日出町(08/20)
- 福島県郡山市(07/30)
- 栃木県下野市(07/23)
- 静岡県湖西市(07/20)
- 埼玉県久喜市(07/15)
(ソニー(株)のサイトへ) - 東京都港区(04/18)
(ソニー(株)のサイトへ) - 宮城県多賀城市(04/03)
- 2008年度
- 2007年度
- 2006年度
第44回ソニーものづくり教室
手づくりマンガン乾電池
- 開催日:2009年9月4日(金)
- 主催/会場:ソニーエナジー・デバイス(株)郡山事業所
- 参加者:いわき市立川部小学校 6年生の皆さん 22名
- 講師:ソニーエナジー・デバイス(株)林 邦彦さん(技術・開発部門)
- スタッフ:ソニーエナジー・デバイス(株)郡山事業所 郡山総務部の皆さん
今回のソニーものづくり教室のきっかけは、今年の2月に遡ります。
ソニー教育財団が毎年募集しているソニー子ども科学教育プログラムの「科学が好きな子どもを育てる」教育論文の、福島県内の入選校への合同贈呈式が、ソニーエナジー・デバイス(株)郡山事業所で行われました。入選校の川部小学校は校長先生と研究代表の先生が合同贈呈式に出席されました。
その折、同社より、入選各校に工場見学とものづくり教室の企画が披露され、今回の川部小学校の同社郡山事業所訪問が実現しました。「ものづくり」の喜びを知ることにより、子どもたちの科学への興味・関心がさらに高まることが期待されます。
プログラム
- 会社紹介、挨拶など
- 工場見学(安全試験場、電池製造ライン)
- ものづくり教室
- 電池の原理
- マンガン乾電池製作
- テスト・レース
- 昼食
【1】 電池の原理

- 電池の原理をバケツ電池で解説。(講師の林さん)

- さっそく備長炭電池で応用してみる。
【2】 マンガン乾電池の製作

- 亜鉛缶の中紙(セパレーター)に水を浸み込ませる。

- 事前に二酸化マンガンをよく揉み解す。

- 二酸化マンガンを亜鉛缶に入れてゆく。

- 何度も叩いて隙間を埋めて、また入れます。

- 突き棒で、二酸化マンガンを突き固める。

- 炭素棒をハンマーで打ち込む。

- 各自、思い思いのデザインのシールを貼って封入。

- 出来上がり。全員、無事点灯しました。
子どもたちの感想から
- 【一番楽しかったこと】
- ハンマーで炭素棒を叩いたことにも人気が集まりましたが、「黒い粉」をつぶす、缶に入れる、突き固めることも、楽しいこととして挙げられました。講師の林さんが「よく揉み解すことが大切」と繰り返したこと、二酸化マンガンを亜鉛缶に入れてゆく過程で、乾電池を作ってゆくことが実感できたことなどが、その要因でしょう。
- 【一番驚いたこと】
- 思ったより簡単にできた、という感想が、乾電池には「黒い粉が入っていたこと」とともに、上位に来ました。「自分で作れた」「少ない材料で作れた」「少ない時間で作れた」なども、驚いたこととして挙げられました。
- 【一番難しかったこと】
- 「黒い粉」を缶に入れること、が半数を占めました。その他は多岐に亘りました。
- 【次に作りたいもの】
- 子どもたちの回答は多岐に亘りましたが、PSPバッテリー、携帯電話用バッテリー、その他の電池を挙げる子どもが半数に達しました。電池の道を究めたい、というような気持ちが伝わって来ました。

