第9回 ソニーものづくり教室
手作りCDプレーヤー
- 開催日:2007年11月29日(木)9:00〜12:00
- 会場:大分県玖珠郡九重町立淮園小学校(渡邊敬三校長/SSTA大分支部長)
- 参加者:淮園(わいえん)小学校の5・6年生30名
- 講師:ソニーイーエムシーエス(株)浜松テック 安藤さん(経営品質課長)
- インストラクター:浜松テック 村松さん、田中さん
ソニー・太陽(株) 井崎さん、姫野さん、釘宮さん、吉野さん、田中さん、代田さん
![]() ユニークな淮園小学校の校舎 |
![]() ソニー・太陽(株)井崎さんの司会で開会 |
科学が好きな子どもを育てる「ものづくり」プログラムとして、高い評価を得ている、手作りCDプレーヤーを題材として、大分県玖珠郡九重町立淮園(わいえん)小学校の子どもたち5,6年生30名が参加して、第9回ソニーものづくり教室が開催されました。
今回は、このプログラムを開発した、ソニーイーエムシーエス(株)浜松テックの安藤さんを講師に招き、地元大分県のソニー・太陽(株)の皆さんと浜松テックから応援の皆さんをインストラクターとして、ソニー科学教育研究会(SSTA)大分支部の渡邊支部長が勤務する九重町立淮園小学校に出張して行われました。
CDプレーヤーの模型作りを通して、正確に組み立てる(精度を上げる)ことの大切さを学び、音符を3ビットのディスクに書き込んで音を出す、というデジタル技術の世界の入口を覗くことができました。
講師の安藤さんから、「次は皆さんが新しいものを作り出して、私たちに教えてください」という、未来の科学者への期待の言葉が贈られました。これに対して、6年生代表がお礼の言葉をお返ししました。
まだ手回しで音を出す、自分だけのCDプレーヤーを手に、淮園小学校の子どもたちは家に帰りました。一緒に持ち帰った設計図を基に、モーターでディスクを回すこともできます。
第一段階:
ケースの組み立て(CDケースを組み合わせる)
正方形の台紙にピタリと合わせることが大切です。


第二段階:
回転盤の組み立てと取り付け
「面ブレ調整」が大切。回転盤が歪みなく回転することが大切です。


第三段階:
回路基板の取り付け。「正確にしないと、音が出ないですよ!」(安藤さん)
三つ並んだ光学センサーの目に見えない「A」「B」の線に合わせるのです。
校長先生も、一緒に組み立てに参加。


子どもたち同士での協力・・・・・できた!!


第四段階:
音を出してみよう!デモ用ディスクを手で回転させてみる。
デモ用ディスク「きらきら星」が聞こえるか?


第五段階:
今度は、ディスクに音符を入れてみよう!
まずは、3ビット8音階(無音を含む)の書き方の説明を受ける。
次に楽譜を、3ビットのディスクに書き込みます。
どんな曲が入っているのだろう?


まとめ:
デジタルとは何だろう?/これがデジタル技術を使った部品だ!(PS3)


応用編、お礼の言葉:
![]() 8連ディスクで「ちょうちょ」が オーケストラ演奏になる |
![]() 子どもたち代表の6年生 |





